37年間の治療家生活で
患者さんから教わったものは
解剖学的な治療の精度を上げること
眼には見えないが
大事なエネルギーの流れを
良くすることで生命力を上げる
ストレスの80%は人間関係
人間関係が良くなる選択理論を用いる
この3つの関わり方で
患者さんに笑顔と希望を届けていく
No.1689
アメブロにお世話になって4年以上
毎日書いてきたが
次のステージで頑張らなければと思えてきた
まだ
こちらのシステムになれていないので
不具合もあると思うがそこは大目に見てほしい
今冬は雪が降らない
ということは
雪片付けをしなくても良い
その時間を
超ミニマル・ライフの
音読会の時間にあてている
今日のお題は
最強の集中力 ハックス
25分集中して5分休憩の30分の
サイクルを3回繰り返して
ワンセット90分とする
25分+5分 25分+5分 25分+5分
集中 休憩 集中 休憩 集中 休憩
このやり方が
最高のパフォーマンスを生み出すよ
という内容だった
まずは体調管理して
脳のノイズをとることから始めるとあるが
脳のノイズをとるなら小野治療院が大得意😍
バイオエネジェティックの治療で
静寂の空間に浸かり
30分後には交感神経の過緊張が収まり
フラットな状態になれる
そして本題に入るのだが
25分間集中したら
5分休憩
という形で30分を活用するとある
働く時間は意識の中にあっても
休憩の時間は意識の中にない😂
治療は
1人当たり30分の時間をとっているが
次の患者さんが控えているので
基本的に休憩時間はない😂
午前中だと9時から12時まで頑張って
お昼休みはダラ~ンとのパターンだが💦💦
それだと
最高のパフォーマンスが
できていない可能性があり
自己満足だけの結果になっているとしたら
そうとうヤバイzo~
次の患者さんが早く来ても
ちょっと待たせてでも
休憩があるから
最高のパフォーマンスができると学んだ
私のイメージは
いつも忙しそうに走り回っている
周りからは
もう少し落ち着きなさい
と言われるので
休憩
の持つ意味は大きい
37年間の治療家生活で
患者さんから教わったものは
解剖学的な治療の精度を上げること
眼には見えないが
大事なエネルギーの流れを
良くすることで生命力を上げる
ストレスの80%は人間関係
人間関係が良くなる選択理論を用いる
この3つの関わり方で
患者さんに笑顔と希望を届けていく
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。