
No.1753
八戸の倫理法人会で講和したら
待ち受け画面を奥さんに変えてくれた
サイエンスホーム橋長のハッシーさん
共に同じ学びをして
青森市と八戸市と離れているのに
いつも会っている気がする
そんなハッシーさんを
会場をハレレアに変えて治療を行った
この頃は
パーソナルジムで鍛えている
ハッシーさん
しっかり
足腰の筋肉が鍛えられていた
それなのに
足を伸ばしたまま
足を上げてもらい
私が抵抗すると力が入っていない
腰や骨盤の問題ではなくて
エネルギーが枯渇しているのでは
人気者のハッシーさんの
需要は高く引っ張りだこで
業務過多に陥るので
エネルギーが
どんどん使われてしまっていた
そんな時は
バイオエネジェティックの治療で
静寂の空間に浸かって
充電してもらうのだが
1時間たっても目が覚めないというか
戻ってこない
どんだけ
疲れて
いるのよ
と思いつつも
私の講話に駆けつけてくれた
眉ソムリエのナルさんと
久しぶりの対話ができた
ナルさんの目指しているもの
丸山遺跡のガイドで
みんなに深い理解をしてもらうこと
ナルさんの願望(上質世界)を聞いて
あらためて
できる人だし凄いなと感じた
その間ハッシーさんは
いまだ現生に戻れずにいたので
強制終了
再度
足を上げる検査をしたら
恐ろしほど力がが入っていたので
充電完了
当分気合を入れて頑張れますよ
来月も八戸に来た時は
充電するからね
充電て
どんな具合になっているの
身体の中心軸の
エネルギーが流れて
外へ向かってエネルギーが
放散している状態のこと
あくまで私の感覚なのだが
説明すると怪しい感も
1人でも多くの人に
バイオエネジェティックの治療を
経験してほしい
なるほどと腑に落ちるはず
今日も
健康をさらに
健康にするために
治療していきます!
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。