
No.2116
今週は中学校
来週は小学校
と運動会が開催されるが
コロナをきっかけに
運動会は午前中に終わるもの
と変化した
先生にとってなによりだが
仕出し屋さんやスーパーにとっては
お昼の弁当の復活が望ましい
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
リーダーキッズの
アシスタントの申し込みまだですよ
あれっ
申し込んだはず
アシスタントをやるには
1時間のビデオを見たうえで
アンケートを書いて申し込み終了!
と思っていたら
青森開催へのエントリーが
終わっていなかった
指摘されて速攻で申し込んだが
時代についていけない部分が
大きくなってきたぞ😭
8月9日にアピオあおもりで行われる
リーダーキッズとは
①達成を経験する
②自分の良いところを知る
③自分の未来を描く
④保護者へ感謝の作文を送る
この4つのカリキュラムを
体験することで
自分に自信がついてくるのと
あたりまえのことが
あたりまえでなくて
親に感謝を感じるようになる
子育ての目標は
子供が自立する
親子の絆をはぐくむ
ことなので
リーダーキッズを経験することは
子供の人生にとって
大きな起点となるはず
この頃
小野治療院では
学校にいけない子供が増えてきた
頭痛がする
お腹が痛い
胸が苦しい
子供の頭に触れると
両手に強いびりびり感が
伝わってくる
脳のキャパを超えて
刺激が入ってきているので
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間に
30分ほど浸かってもらう
脳のびりびり感を沈められ
脳のキャパの情報量を少なくする
そうすることで
脳に余裕が生まれ
外の刺激にたいして
過度の反応をしなくなる
そしてなにより大切なことが
子供にとって
家庭が安心安全な場であること
そのためには
親が子供ために良かれと
思っていることを手放す必要がある
親の期待は
子供には迷惑
とならないように
親も勉強しておく必要がある
そんな親のために
8月9日の14時過ぎから
親子の関わり方についての
セミナーが無料で行われる
虐待と言えば
叩いたりとかをイメージするが
子供との距離が短すぎて
あれもこれもやってあげると
お母さんがいないと
何もできない
子供に育ててしまうことも
ある意味虐待の範疇に入っている
当日は
私が校長先生として
運営させていただくので
興味のある親と子供は
ぜひ参加をお願いします
すぐに
子供の数45名が
満席になる可能性もあるので
ぜひ早めに申し出てください
私のように
受付完了したと思い込んでいると
参加できなりますよ
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。