実績16万人の治療師!心と体の痛みの解決は
青森市の治療院こころ to からだ小野治療院

100年前の愛の形が現代によみがえる宮越家

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No.2126

あと1週間で

BBAサミット青森がやってくる

ニコニコ顔の青森メンバーと板坂ボス

 

 

スケジュールの見直しと

準備するものを確認

 

 

あとは

スタッフの役目と当日の動き

 

 

そうそう

スコップ三味線の練習もしなければ😂

 

 

オステオパシーを学び

人間関係が良くなる

選択心理士として

心と身体のバランスをみていく

ちゃん先生です

 

 

素晴らしいことに

中泊町が誇る宮越家の

春の見学会の

チケット(1人2500円)が完売

 

 

全国から

見学者が押し寄せることになった

 

宮越家の離れである詩夢庵は

100年前に

 

奥さんが本厄の時に

旦那さんが金に糸目をつけずに

プレゼントした

ステンドグラスや狩野派の襖絵は

 

半端なくすごいけど

 

 

 

これだけ

大切な人に

 

 

形にした人は

他に知らない

 

 

 

その後も

宮越家は

集落の人のために尽くしたから

 

 

今こうして形として残っている

 

 

 

ほとんどの地主さんは

跡形もなくなっているのとは対象的だ

 

 

 

 

宮越家は

どんだけ集落の人のために

徳を積んできたんでしょうね

 

 

 

5月7日のチケット予約販売日の

夕方にホームページを見て

 

 

予約状況を確認したら

前半部分はすでに満席だった

 

 

 

 

幸運なとことに

6月22日の第4便のチケットを2枚ゲットした

 

 

 

そして私と一緒に行く相手は

 

 

 

今回は嫁さんの都合が悪くて

 

87歳の彼女😍

 

 

 

宮越家の見学の話を

家族にしたが反応があまりよくなくて…

 

 

だったら

チケット1枚余っているので

一緒に行こうと誘った

 

 

 

 

87歳の彼女は1人暮らしで

 

 

すぐそばに

長男や次男夫婦が暮らしている

 

 

子どもたちに尽くしているので

 

 

お母さんと

お嫁さんたちがいつもを

顔を出してくれる

 

 

 

 

そんな

お母さんの一番の心配は

 

 

 

動けなく

なること

 

 

 

 

小野治療院と出会って

 

 

健康に

自信がついた

 

 

 

そこで

 

何かあれば小野治療院へ

 

 

何がなくとも小野治療院へ

 

 

という思いで通っている

 

 

 

 

 

私が

小野治療院に通っている間は

 

 

好きなことができる

 

 

 

4月には東京の椿山荘へ

子供夫婦といって

 

無事に帰ってきたよ

 

 

 

 

と喜んでいた

 

 

 

 

87歳の彼女のモットーは

 

 

好きなことをやりたい

 

 

なのだが

 

 

 

お医者さんに行くと

 

 

 

 

年だから

 

庭の手入れは

業者に任せて

おとなしくしていなさい

 

 

 

 

私のことを

心配してくれるのは分かるが

 

 

 

 

好きなことをして

 

 

身体に問題が起きても

 

小野治療院に行ったら大丈夫🤩

 

 

 

 

そんな87歳の彼女は

 

 

 

毎週水曜日の11時に

タクシーでやってくる

 

 

 

 

そして

2年前に亡くなった旦那さんに

 

 

愛されていたことを自慢げに話す😍

 

 

 

 

私はあの人と結婚して良かった

 

 

それが突然亡くなって

 

 

全然やる気が起きなくなった

 

 

 

それが小野治療院で治療したら

 

 

 

あれもこれもやってみたい

 

 

 

という思いが

不思議なことに沸き上がってきた

 

 

 

 

 

だから1週間に1回

小野治療院にくるのが

楽しみなの

 

 

 

ワクワクした人生の

お手つだいができているとしたら

小野治療院にとっても

幸せなことである

お問い合わせ

店名 小野治療院こころ to からだ
住所 〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3
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定休日 木曜日・日曜日
営業時間 9:00~19:00
HP

           

永ちゃん先生

                               
名前小野永一
住まい青森県

Profile

1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。

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