
No.2124
1年前から準備しているのに
バタバタしてしまうのは
なぜ😭😭😭
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
BBAサミット青森が
1週間後に近づいてきたぞ
青森に押し寄せてくる人は80人
なんと
初青森の人は80%に上る
青森と言えば
ねぶたとリンゴとホタテ
ホタテ入りの貝焼き味噌
あとの情報は一切知らない
なんということでしょ
青森は
素晴らしいところなんだと伝える
BBAサミットとなる
奥入瀬渓流
なんでもそうだが
本番までは
とんでもないことが起こる
6月3日のツアー部会の出来事だが
板柳町のブログ仲間が持っている
大きな倉庫が雪の重みでつぶれた
まるで隕石でも落ちてきたかのように
ズドンと!
そこで全国から来た皆さんに
雪の脅威を知ってもらう
良いチャンスだと
逆転の発想で
ツアーの一部に取り入れていたのだが
まさかの
重機が入ってサミット前に
取り壊すことになった😭
本来は
線路があって
リンゴ畑が一面にあって
岩木山がそびえたつ
そんな美しい風景と
壊れたリンゴ箱の倉庫
自然の美しさと
自然の驚異を
同時に味わってもらいたかった
ということで
ツアーのスケジュールが
本番1週間前だというのに
初めから作り直すことになった🤩🤩
いくら
前もって計画をたてても
うまくいかないことはざらにある
うまくいかないことの方が
多いとしたら
余裕をもって対応する準備は
しておく必要がある
自分の心と身体に余裕がないと
感情が先走り
怒りが湧いてくる
だとしたら
同じ現象が起きた時に
心と身体に余裕があることで
冷静に
思考と行為の質を高めて
対処することができる
だから
小野治療院では
2週間に1回の治療を勧めている
いつもイライラしている人は
心と身体に余裕が生まれることで
同じ仕事でも
ワクワクしながらできることになる
皆さんは
イライラを選びますか
それとも
ワクワクを選びますか
後者を選んだ人は
どうぞ小野治療院まで😍😍😍
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。