No.2292
道路にイノシシが死んでいるから
片付けに行ってきたと
患者さんからメールが来た

北国の青森にはいなかったはずだよね😓😓
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
前回のプログの感想が
師弟愛が
すごいね
と評判だったが
私は前座をやらされ
自称弟子が
気分よく講和をしただけのこと😭
自称弟子から
講和の練習も見てほしい

とお願いされて
嫌だ💢
とは言えずに
はい!
喜んで!
と答えてしまった😱😱😱
おかげで
お昼の弁当は5分で済ませて
講和を聞くことになるのだが
家族の話になると
感情がこみあげてきて
涙が止まらない

おいおい
講和がする人が
泣くのではなくて
講和を聞いた人が
自分事のようにとらえて
泣くんでしょ
ただの練習不足なので
本番では泣くのは禁止
え~~😱😭😱
と叫ばれたが
伝えたいことがあるんでしょ
泣いていたら伝わらないよ
ときつく言ってから練習が何度も始まった
自称弟子の講和を聞いていると
両親から
すごく愛されて育ってきたので
人の面倒を見るのが
好きなんだと分かった
そして
行動力が
ずば抜けて
いる
倫理法人会に入会と同時に
朝5時前から運営を携わり
司会や幸福のしおりを読む役を
率先して行った
仲間とやるのが楽しいレベルまで
引き上げてしまうので
周りから
愛されるのはあたりまえである
朝起きるのがおっくうで
行ったり行かなかったりの
不良会員の私とは
全然かけ離れていた😱😱😱
仕事の面も
月収3万円から
月収100万円になる
とぶちまけていたが
近い将来必ずなるよねと
みょうに説得力があった🤩🤩🤩
まずは近々の目標の
月収25万の目標をクリアして
自称ではない
本物の弟子の諏訪先生も行きたがっている
王味(わんみ)

に行きたい😍😍😍
ニラとニンニクがきいていて
食べると
ガツンと来る餃子が恋しい

でも今は
彼女が達成するまで我慢するしかない
私ができるののは
諏訪先生の相棒として
一緒に学んでいただいて
高みを目指させてあげること
高みとは
癒しの施術から
治しの施術に変わる
ことだが
これははんぱないからね
よほど努力しないとなれない
たとえ自称弟子と叫んで
まとわりつかれても
自分はやりきると覚悟を決めないとなれない
まだまだ
涙がこぼれるほどの
厚い壁があることは確かだが
暑い壁を乗り越えたら
どんな人になっているのだろうか
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。