No.2289
すごかった😂😂😂
となりの柿の木(4~5本)に
猿の集団(15匹)が柿を食べていた

猿がこんなに近くにいるのとビックリ😱😱😱
パーンパーンという音とともに

親子連れのサルが逃げていった
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
2ヵ月ぶりにお世話になっている
床屋さんで散髪してきた

店主から
ずいぶん伸びたね
に目を手術したからねと返答🤩
店内を見回したら
リフォームをしたらしく
すごく
さっぱりした感じできれいになった
店主さんから
物価の分を値上げしたのだが
1年も前から
張り紙で告知をしているのに
誰も見ていないんですよ

まあ
誰も見ないよというか
気を付けないよね
市内に
価格の安いチェーン店があるので
意識して
少しずつしか上げられない様子
自分の強みを知ってもらえれば
値上げしても
誰も離れないと思うのだが
店主曰く
予約制はやっていない
支払いは現金のみ
SNSでの情報発信はしていない
しかし
店主さんの自信は
ダントツに
髪を切るのはうまい
としたら
皆さんはどんな経営をしますかね
毎日ブログを書き続けるのは
新しい
お客さん(患者さん)を
追い求めるものではなくて
今来ている
お客さん(患者さん)を
いかに大事にするかだ
そのために書き続けているのだが
おかげで
治療家なのに
パソコンとのにらめっこの時間が多い😅😅😅

振り返ると
ずいぶん1日の様子が変わった
治療家なので
誰よりも
知識や技術を
勉強したら良いと
行動していた
しかし
経営的なものは
一切やってこなかったおかげで
50代になり壁にぶつかった

もはや
そうなったのは必然で
患者さんの求めているものを
見失ったからだ
そんな時に出会ったのが
アチーブメントの学びで
自分の器を拡張する
人間関係が良くなる心理学
に出会った
そのおかげで
大切な人を大切にする
生き方へと変わった
そして成長していくには
時間の使い方が大切で
緊急ではないが重要な時間を
どう使うかで変わると言われた
そのひとつが
毎日ブログを
書き続けること
で6年とちょっと続いている
これからも
ブログは書き続けるが
意味合いがだいぶ変わって
ボケ防止

のために書き続けることになっていく
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。