
No.2268
パソコンが固まって動かない
パソコンもなまっているのかな
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
身体がなまっているので
ラジオ体操を
朝のルーティンのひとつにしようと
津軽弁バージョンをのぞいたら
聞いたことのある声(麻生しおり)と
津軽三味線の音が響いた
すごいもんだね
津軽弁を標準語としている
私でも聞きづらい😱😱😱
こんな聞きづらいことを
東京でも話しているんだから
東京の人はたまったもんじゃない😭😭
今月の25日と26日に行くからね
(浜松町のセミナーのため)
よく患者さんから
腰に良い体操とか
ないんですかね
と聞かれるが
いっぱいあるけれど
教えても
続ける自信は
ありますか
ない!
とほとんどの人が自信をもっていう
そこで一番いいのは
高いお金を払ってでも
運動する環境を
作り出すこと
それでも数か月すると
スポーツジムから遠のいてしまう
私の場合は
マラソン大会10キロの部に
申し込むことで
走らざるをえない環境を作っている
しかし
申し込んだのはいいが
いろいろと重なり走っていない
そこで
何十年も続いている
ラジオ体操をすることで
身体を動かす
ことをやろうかなと
その延長線上に走るなどが入ってくる
それにしても
ラジオ体操の地位は低くなった
青年の家などで合宿すると
朝のミーティング時に
やるべきことのひとつが
ラジオ体操なのだが
中学生はダラダラと
これってやる意味ないじゃん
と思うのはおじさんの考え方で
強制は
いけない
というが
これだったら
ラジオ体操が死んでしまうんじゃない
ラジオ体操が
長く続いているということは
とっても大切なことがつまっているから😍
だとしたら
自らやって見つけ出さないとね
病気を防ぐためには
食事制限だけでは限界がある
体を動かすことで
汗をかくことで
身体の恒常性は保たれる😍
そして
運動することで
7割は身体に良いが
3割は身体に負担がかかる
だとしたら
負荷のかかる3割を
小野治療院で治療して整えたら
いつまでも
健康でいられることになる
お腹をつまんで
プヨプヨしているあなたは
ぜひ津軽バージョンの
ラジオ体操から始めては🤩🤩
でもね
1人だと続かないから
やる気のある人は
ラインでチームを作るのもありかな
今日もやったよ
とね😍😍😍
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。