
No.2260
皆さん頑張っているときに
保護用の眼鏡をかけて
ドジャースを応援して
日本女子オープンゴルフを見て1日を終えた
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
アップルマラソンの結果が新聞に載っていた
4177人が参加した
万全の状態でマラソンに出るために
体の手入れに来ていた患者さんが
高校生から20代女子の部10キロで
まさかの3位に入賞していた
47分を切りたいと言っていたが
30秒ほどオーバーしたので
嬉しさとくやしいが半々かと🤩
私のように口先だけの人にとって
素晴らしい
としか言いようない
彼女の今後の目標は
1月に東京で行われる
ハーフマラソンに参加して
目指すは3月に名古屋で行われる
ウィメンズマラソン出場
カッコ
よすぎる
そんな彼女をバックアップしないとね
仕事の合間に走りながら
いつも自分の限界に挑戦している
限界に挑戦して突破することで
自分を認めることになり
自分のことが好きになり
自信がつく
そんな
自分探しの
旅でもある
県内外の10キロやハーフに参加すると
体調がすぐれなくても
もっとできると頑張りすぎるので
これまでも
足根部の関節を痛めたり
太腿部の肉離れが起こった
そのたびに治療したうえで
テーピングのやり方を教えて
どうして壊れたかを説明しながら
練習の強弱の度合いを伝えた
ちなみに
アシスタントの諏訪先生も
5キロに挑戦して無事に完走🤲🤲🤲
もう一人の患者さんは
カエルのぬいぐるみを着て完走🤲🤲🤲
そして
新聞社同士で友好関係にある
済州島から参加した女性も
2位に入賞して大きく取り上げられていた
昔の日本には
あまり良い印象は持っていないはずだが
アップルマラソンで
日本が大好きになってもらたら
ありがたいことだ
皆さん頑張っているのに
コンビニで110円の切手を貼って
事務局に記録のないICチップを送った
体調不良のため
参加できませんでした
と言い訳をそえたのだが
悲しすぎた😭😭😭
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。