
No.2255
仕事のことは頭からなくさないとね
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
白内障の手術のおかげで
何もすることがない
(何もできない)
おかげで
ドジャースのポストシーズンが
ゆっくりみられる
なんかとても贅沢な空間だ
相手の監督が名将なので
ドジャースは苦戦しそう
球場はレギュラーシーズンとは
全然違う雰囲気の中で
選手は緊張と楽しさを
同時に
味わっているのかもしれない
と書いていたら
大谷のホームランが飛び出した
次元が違う活躍にワクワクしますね
そうそう白内障の手術だが
手術自体は完成されたもので
なんの心配もなく受けることができた
白内障は
レンズ(水晶体)が濁って
見えづらくなるので
濁ったレンズを取り出して
新しいレンズに取り換えるもの
手術中
3つの丸い明りの真ん中を
見ていてねとアドバイスされたが
3つの丸が動き回るので
追っていいのかが分からず
ちょいと戸惑ったが
10分くらいで手術は終了
手術した先生の
次元が違う手さばきに感心しつつ
手術室を後にした
後はおとなしくして
切除した部分がくっつけば
OKなので
おとなしくしていること
ちょいと辛いのが
温泉はダメ
みんなが使うものなので感染が怖い
身体の中で
一番最初に老化が現れるのは
目なので
もっと大事にしないといけませんね
見える
ということは
あたりまえの感覚なのだが
こうして不都合になると
見えることに
感謝しないといけませんね
白内障に関しては
日本では60歳以上の人に多いが
東南アジアでは子供たちも発症する
不衛生な環境が原因なので
日本にいたら
あり得ないことなのにと思う
ただいま
ドジャースが5対0で勝っている
みんなが働いている時に
こんなにゆったりできて
罪悪感も!
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。