
No.2253
青森が短命県なのは
働き盛りの40代50代が
毎年検診に行かないからとしたら
どうしますか
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
内科で7時40分から
腸の検査のため下剤を飲んだ
コップ4杯の
下剤を飲んだがおいしいくはない
さらに
少なめに入った下剤を3杯ほど飲んで
ようやく
きれいになりましたよ
やったねと思えたのだが
小野さんの腸のカメラの検査
14時15分からになります
おっと!待ってよ!
14時過ぎには
患者さんの予約が
入っているんですが…
早く腸がきれいになった人が
これから検査するので
その後に
機器の清掃などがあるので
その時間になります
事情によっては
午後からやることになりますと
事前に伝えたはずです
語尾を強く言われて
何も言えずに
いったん治療院に戻って
また内科へ行くことになった
おかげで早くとも
あと3時間は食べるのをお預け😭😭😭
それよりも
予約されていた患者さんの
曜日を動かさないといけないので
謝って変えてもらった
4年前の検査では
13時前には終わったので
14時過ぎから
予約を取っていたのだが
経験は
何の役にも立たない
と思いつつトイレに駆け込み
お尻がひりひりしてきた
こんな失敗がないように
皆さんも検査してくださいね
なんともないのに!
なんともないからやるんですよ
治療も同じで症状が出てからでは遅い
治療では
将来
ここの関節に
問題が起きる
可能性がありますよ
という部分も見て対処していくので
予防
の役目も果たしている
また下剤を飲んでいるなか
内科の待合室で待っていると
いろんな人が
体調を崩してやってきている
症状はそれぞれ違うが
根本は
健康という土台が
侵されているから
だとしたら
バイオエナジェティックの治療で
生命力を
上げたら
いろんな症状は出にくくなるはず
健康を
さらに
健康にする
を目標に治療をしていくぞ😍😍
それでは内科に行って
腸のカメラの検査をしてきますね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。