
No.2249
仲間と大むらさんという
お蕎麦屋さんに行ってきた
ありがたいことに
おかみさんと娘さんが
治療に来てくれている
お店は
お蕎麦ととり天が名物ということで
おいしく食べさせていただいた
おかみさんと娘さんからにじみ出てくる
お客さんに
お腹いっぱい
おいしく
食べてほしい
が伝わってくる一品だった
これからもお世話になる予定🤩
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
大谷選手の勝ちが不意に😭😭
これじゃ
ポストシーズンは勝てないよ
と不安が付きまとうドジャース
なぜかしら
生きていくうえで不安が
ちょこちょこと顔を出す
悪いときは大きく出てくるが
調子が良いときでも不安はでてきて
このままで
いいのだろうか
という思いにかられる
ということは
一歩前に出る時は
不安を小脇に抱えて
走り出すしかない
(アチーブのエイロウ先生の名言)
その土台になるのが
身体が元気であること
身体が元気であれば
いくら打ちのめされても
立ち上がることができる
こんなに頑張っているのに
どうして成果が出ないんだろう
という人は
まずは小野治療院で
バイオエナジェティックの治療を
勧める
空回りしている状態にある人は
心身ともに
疲れ切っている状態にあるからだ
ここでは疲れ切っているのを
エネルギーが枯渇している状態に
あると表現する
そこで
静寂の空間に30分ほど浸かってもらい
身体の中心軸からエネルギーが
ほとばしることで
疲れ切った状態から抜け出すことができる
どうしてそんなことが言えるの
それは足を上げる検査をして
力が全然入らなかったものが
治療後は
本来の状態を取り戻し
驚くほど力が入っている
バイオエナジェティックの治療を
定期的に続けていくことで
外からの強い刺激に対しても
立ち向かえる身体になっている
そんな身体を手に入れたい人は
ぜひ治療して体験してみてください
あなたの身体で証明してください
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。