
No.2234
青森市倫理法人会の新会長は
会社の業績がすごく伸びている
新会長のようになりたいと
新メンバーが
続出するのではと思えるのだが
今回スポットを当てたのは🤩
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
今朝は鶴亀温泉からスタート
いつも
おなじみの人たちが入っていた
毎日
顔を合わせることで
生存確認しているのかなと思いつつ
サウナの隅っこで汗かいていた
ここの温泉は
朝5時から営業しているので
倫理法人会に参加するときだけ
お世話になっている
9月に入り
新会長の挨拶があるので
応援に行かないとね
6時の開始に
間に合っていったのだが
役員の皆さんの気合の入っていること
眉ソムリエのナルさんをはじめ
新役員のきびきびした行動に
さすがだなと思いつつ
私は幽霊会員なので
ここでも隅っこに座り講和を聞いた
そこでかっこいいなと思えたのが
万人幸福のしおりを輪読したOOさん
以前は
気配を消して
いるかいないか状態だったので
おせっかいの虫がうずき
彼女のプレゼンの練習に
立ち会ったことも😅😅😅
それが新しい役目をもらい
みんなの前に立ち
エネルギーが会場中にほとばしっていた
そりゃカッコよく見えるわな😍
そんな彼女は岩手県でセミナーを行う
私が治療で気を付けていることは
エネルギーが
内側を向いているか
または
エネルギーが
外側を向いているのか
と言われても
分からんよという人には
調子の悪い関取さんの身体は
小さく見えるが
エネルギーが内側を向いている
あるいはこもっている
調子の良い相撲さんの身体は
大きく見えるが
エネルギーが外側に向いている状態にある
なんとなく理解してもらったと思うので
うつなどの病気になると
エネルギーは内側にこもる
小野治療院が得意な
バイオエナジェティックの治療で
静寂な空間に浸かってもらい
30分後には
身体の中心軸から
エネルギーがほとばしった状態で
治療は終了となる
これを繰り返すことで
うつなどの症状に変化が起きてくる
頭痛や肩こり、腰痛の人も
エネルギーを
外側に向かうようにすることで
根本的な部分から変わってくる
ここまで読んでもピンとこない人は
身体で体感してください
これが
自分のあるべき姿なのかと
感動が生まれますよ
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。