
No.2232
映画の国宝と
ドリカムに共通点はあるの
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
山に行きたくて
天気予報を見たら曇りのち雨という
そこで浮かんだのが
国宝の映画を見にいく
だった😍
8時30分の青森のシネマには
フロアはすごい人だかり
前待って予約していたので
QRコードをスキャンして中に入った
予約した時は
私の両隣が開いていたはずだが
上映するころには満席となっていた
前日
ワンミの餃子を食べたので
臭くないといいのだが…
国宝を見るのは2回目なのだが
なぜかしら
とても新鮮
前回は
すごいが先に立って
はてなマークだらけだった
それが
本を読ませていただいたので
それぞれの役者の想いが
深く伝わってきたからだ
さすがは国宝で
3時間の長丁場なのに
皆さん
スクリーンに引き込まれていいた
トイレに行くのも忘れているみたいだ
(周りに迷惑をかけられないので
我慢しているのかも)
今回
私が響いたのは本とは違っていたが
三代目が国宝になって
記念写真を撮るのだが
カメラマンが
いち駒さんとの間にできた娘さんだった
そんな娘さんから
お父さんには
捨てられてきたから憎い
お父さんが
頑張れば頑張るほど
周りは不幸になっていった
でも
お父さんの舞台を見ると
幸せな気持ちになれた
どこまでも
高みを目指していけるような気持に…
ここの場面では
涙がほほを伝わった
セリフを
きちんと覚えていないので
あくまで私の解釈なので
その辺はよろしく
なんか
ドリカムのことがポンと頭に浮かんだ
20年も前に旧森田村の地球村でのこと
ドタキャンした人がいたので
私がライブを行くことになった
その時に
歌の力
を知ることになった
すごい高みに連れて行ってもらえた
例えば
私たちが住んでいる世界が
三次元だとしたら
五次元や六次元の世界へ🤩🤩🤩
国宝とドリカムがリンクしたのだが
治療で
どこまで患者さんを
高みにつれていくことができるのか
を突きつけられた
今後の人生をかけて
治療のレベルをどこまで高められるか
そのための学びはまだまだ続いていく
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。