
No.2225
そろそろ稲刈りシーズンに突入か
新米は
3万円とも3万5千円とも言われている
農家さんも
やりがいが出てきたので
後継者が増えるといいですね
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
9月が始まったので
近くの久須志神社にお参りしてきた
なんかいいですね
シャキッとします!
9月は
他県への出張なしで
患者さんを
満たすとこに費やす
8月まで主催しての行事が多かった
心身ともに癒すために
ぐうたら日曜日にした😅
そこで
お昼ご飯を外で食べようかと思い
駅ナカのちゃんこ食堂を
目指したが
なんとお休み
え~食べるとこないじゃん
そこで思い出したのが
道の駅のある食堂🤩🤩
すぐに食べれると思ったのだが
何組か待っていた
その意味がすぐに分かった
辛みそラーメン(1100円)を食べたが
道の駅の食堂のレベルを
はるかに超えていた😍😍😍
期待した以上のものに出会うと
感動が生まれる
クオリティが高すぎて癖になりすぎそう
これだと
何を食べても
おいしいはず😍
勝手に期待が膨らむ
小野治療院が
何をやっているのかを
今だに
うまく伝えきれていない部分もあるが
新患さんの多くは
思っていたのとは
全然違う
それは
一般の人の治療という概念から
外れているのか
はたまた
飛びだしているのか
でもね地道にやっているんですよ
必ず初めに
検査して
治療して
再検査する
言葉を変えると
評価して
治療して
再評価する
これを繰り返すことで
患者さんが
身体の変化を自ら評価してくれる
さっきとは全然違う
どうして
こんなに変わるの
まるで別人
これが
本来の健康である自分
と評価の仕方は
患者さんそれぞれだが
治療を
続けたら
絶対に
良くなれる
という
治療前の不安
から希望
に変わることで
次回の治療に
期待してくれることになる
これからも目指すべきは
地道に
成果を上げていく
この積み重ねを
今月もやり続けていくだけ
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。