
No.2205
嵐が過ぎ去った後のような
静けさが心地よい
なぜかしら
感謝で心が満たされていた
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
リーダーキッズの
興奮と疲れをとるために
日曜日は
ただただ休むことにあてた
おかげで心と身体が回復したので
今日はリーダーキッズの振り返り😍
まずは
協賛金を出してくれた会社さんに
ありがとう
子どもに寄り添ってくれた
アシスタントの皆さんに
ありがとう
運営がスムーズにいくように
走り回ってくれた
スタッフの皆さんに
ありがとう
そして
講師のゆうさん、むらかみさん
ありがとう
いつも
小向支部長と喧嘩しているのを
仲裁してくれた黒瀧さん松山さん
ありがとう
大人が笑顔になっているのは
子供たちの成長に寄り添えたから😍
ステージにかぶりついて
勉強している子どもたち
ラストは
子どもが親に感謝状を
渡しているシーンは感動的で
涙がぼろぼろと💦💦💦💦💦
子供たちが35名
親御さんは45名
関わったスタッフは35名
子どもの成長を
共に喜んでくれたスタッフがいたから
リーダーキッズを
運営することができたんですね
大満足した後は
懇親会で飲むぞ~となったのだが
雲行きが怪しくなってきた
確かリーダーキッズの
反省会だったはずが
みんなにボールペンのマイクを渡したら
なぜかしら
永ちゃん校長の被害者の会が
発足してしまい
私の悪口のオンパレードが…
スタッフからのメールでの質問に
永ちゃん校長は
何も答えてくれずに不安は増すばかり
例えば
どんなことを
手伝ったらいいですか
とにかく
子供と遊んで
もらうだけで良い
私40歳になったけど
全力で遊ぶには自信が…
まだ若いから大丈夫
何か用意するものは
なにもありません
身体だけあればOKです
こんな感じの
メールしか
来なくて
やばかったです
締めが小向支部長の一言
閉会の時の
最後の永ちゃん校長の締めの挨拶に
不覚にも
泣いてしまいました
あれほど
意見が合わずにぶつかったのに
不覚にもです
などなど
私の悪口がぞろぞろと出て
めまいが…😭😭
気がついたら
一番の功労者のはずが
一番の加害者になっていたぞ😭😭😭
まぁなにをいわれてもOKです
みんなの力が結集して
大成功
で終えたのだから🤩🤩🤩
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。