
No.2197
夕方になると
ねぶた衣装の人たちが
治療院の前を歩いていく
いよいよ始まりましたね
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
7月は
滋賀・盛岡・東京と出張が続いて
休みが取れなかったので
お家の仕事は手つかず状態に😱
今日はお盆が来る前に
家の周りをきれいにすることから
まずは垣根の剪定から
今は便利なアイテムがあるので
超楽ちん🤩🤩🤩
さあ張り切ってやりましょう
汗だくで作業すること2時間
熱中症になったら困るので
お家の中に退散
何人も熱中症になった人を
治療しているので油断大敵ですね
冷たい水を飲みながら
テレビを見たらねぶたの特番が入っていた
私の一押しの手塚大先生の
ねぶたがこちらで
前夜祭大賞に輝いた
マルハニチロ侫武多会
「善知鳥中納言安方と龍神」
作:手塚茂樹(大型デビュー10周年作)
開港400年を善知鳥神社と絡めて祝福
大きな動物と可愛らしい
見送り(+動物・魚類)は
手塚大先生の代名詞になりつつある
ねぶた絵師は
6月に入ったら休みはなし
8時から24時までの作業
40度を超えるテント小屋
そんな環境の中で
ねぶたに
命を吹き込むのだから
感動が生まれる
手塚大先生を応援するために
4日(月)に見学に行くのだが
ワクワクしてきますね
いつかは
ねぶた大賞に
手塚先生が選ばれることを
夢見てきたが今年はチャンスかも
手塚大先生が
誰からも言われるのは
やさしすぎる
でも
やさしすぎる
からこそ
私たちが
感動するものが生まれるはず
ねぶた期間は楽しませてもらうが
ねぶたが終わったら
治療に来てくださいね
ねぶたが世界一良かったよと
ほめごろししながら
心と身体の疲れをとっていく
お待ちしていますね
その前に
全身全霊で応援させていただきます!
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。