実績16万人の治療師!心と体の痛みの解決は
青森市の治療院こころ to からだ小野治療院

青森メンバーの底力を発揮する3日間

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No.2131

BBAサミットに向けて

青森メンバーで

かなり詰めてきたが

アクシデントはつきも😱

 

でも

それが楽しいと思えるのが

青森メンバー魅力でもある😍

 

 

オステオパシーを学び

人間関係が良くなる

選択心理士として

心と身体のバランスをみていく

永ちゃん先生です

 

 

朝6時から

BBAサミット青森開催の

最後の青森メンバーとズーム会議を行った

 

皆さんと

1年間走り続けてきた成果が

 

結集した3日間になる

 

 

 

 

 

なんで

青森でやることになったんですか

 

 

 

と患者さんから😀

 

 

 

 

仕事として

毎日ブログを書いている集団を

 

 

 

BBAという

(ビジネス・ブログ・アスリート)

 

 

 

 

 

毎日ブログで

人生が変わった人が発表する

リ・ボーンに選ばれたのが

BBAサミット青森の橋本実行委員長だ(赤丸)

 

 

 

 

 

2年前のリ・ボーンで

青森勢初の代表として発表したのだが

 

結果がともわずに

ズタボロで帰ってきた

 

 

 

 

それもそのはずで

 

橋本実行委員長を

青森から誰も応援に行かずに

 

一人ぼっちにしてしまった😱

 

 

 

 

その時になんで

橋本実行委員長を

応援しにいかなかったのか

 

 

とても悔やまれた😭😭😭

 

 

 

 

そこで

橋本実行委員長の

 

名誉を挽回するための

機会を作ろうぜとなった

 

 

 

BBAサミットを青森にもってきて

橋本実行委員長を

男にすると決めたのは

 

リ・ボーンを終えて帰ってきた

橋本実行委員長を囲んでの

ご苦労さん会だった

 

 

 

酔った勢いもあって

BBAのボスに電話をかけて立候補した

 

 

 

勢いとは怖いものだね

 

 

 

 

 

ちなみにBBAサミットは

 

 

ブログで

成果を上げている

 

 

あるいは

 

 

成果を上げようとしている

 

 

人が選ばれる

 

 

 

リ・ボーンは広島で毎年開催

 

サミットは持ち回りで各地で開催

 

 

 

青森で開催が決まってからは

毎週土曜日の朝にズームで

各部会からの進捗状況を話しあった

 

 

 

私はプレゼン部会長として

 

4名のプレゼンターに付き添ってきた

青森勢とBBAのボスと4名の登壇者

 

 

6か月間練習してきたので

最高の舞台は整ったのだが

アクシデントはつきもので

 

 

プレゼンターの一人が

高熱と咳に悩まされて

果たして青森まで来れるのか😂😂😂

 

 

でも

責任感の強い人なので来るんだろうな

 

 

 

その時は

めいっぱい治療させていただく

 

 

 

基本的には忙しすぎたせいで

 

 

エネルギーの

枯渇

 

 

が風邪をひく土台となっている

 

 

 

 

それならば

小野治療院の得意とする

バイオエナジェティックの治療で

 

 

静寂の空間に浸かってもらい

 

 

身体の中心軸から

エネルギーがほとばしる

ところまでもっていったら

 

 

 

充電は完了で

 

 

元気になれる

 

 

 

 

 

風邪のウイルスの種類は

200個とも400個ともいわれているので

 

 

 

インフルエンザのような特効薬はない

 

 

 

 

病院では

基本的には栄養剤で対処している

 

 

 

 

だとしたら

 

ウィルスを倒すのではなくて

 

 

健康の部分をさらに健康にしたら

 

 

 

元気になれるよね

 

 

 

 

明日からは

BBAサミットの進行と

治療が待っている😍

 

 

 

お問い合わせ

店名 小野治療院こころ to からだ
住所 〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3
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定休日 木曜日・日曜日
営業時間 9:00~19:00
HP

           

永ちゃん先生

                               
名前小野永一
住まい青森県

Profile

1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。

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