
No.2127
あれほどバズっていた政党が
とんでもない局面に立たされている
少し歯車が狂うと
一斉に攻撃されるんですね
恐ろしや情報の世界😱😱😱
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
治療院で
一冬お世話になった卓上ストーブは
お役目終了で片づけることに🤩
こっから暑くなるぞ
と思う前に一仕事があって
冬に向けてリンゴの木の薪を
作業小屋に運んできれいに並べた
これが
なまった身体には結構きつい😂
中腰が多くなるので
作業中は腰を守るために
コルセットは必須アイテムとなる
多くの人は
腰は壊れないものだと思っていませんか
私のように
朝から晩まで腰を見ていると
腰って
すごく良くできている
部分と
ずいぶんもろいんだな
という部分が見えてくる
なにせ私たちは
むか~~~し
四つ足歩行だった
それがある時から
二足歩行になったのだから
重心が前になり
腰の関節や椎間板に
大きく負担がかかるようになった
そういえば
青森には三内丸山の遺跡があり
3000年前から2000年前の弥生時代の集落で
いろんなものを収穫していた痕跡がある
食べるものを収穫するには
中腰の労働作業の時間が多かったはず
昔の人も腰痛に悩んでいたと思う
今は
長時間のパソコン使用や車の運転で
腰が痛くなっている人が多い
昔と今の人には
決定的なことがふたつある
ひとつは身体の鍛え方が全然違う
もうひとつは
腰が痛くなっても
昔の人は
我慢するしかなかったのだが
今は
速攻で小野治療院で治せる
腰痛になっても
治してもらえるからと甘える前に
自分の身体は
自分が守る
という意識は必要だ
身体を動かす(鍛える)
作業に応じて
コルセットで保護する
それでも
腰にはトラブルがつきものだからね
自分ができる枠を超えた時は
小野治療院の力を
借りるのもひとつの手である
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。