
No.1854
やっと本格的な
~夏~
という感じで
朝から日差しがまぶしい
昨夜から県内は祭り一色
お昼に八戸に移動するのだが
三社大祭があって
車の移動は
何時間かかるの状態に
こんな時は新幹線での移動が一番
小野治療院こころtoからだの
目指しているものとは
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択理論心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善!
昨日は早々と
18時前には治療院を退散
治療院の外を若い人たちが
ねぶたの衣装で歩いていく
若い人たちが
東京に出ていっても
ねぶた祭に参加した思い出があれば
青森に帰りたいな
という時が来るか
治療院には
滋賀県と東京に住んでいる
お二人が治療に来た
ここでは東京に住んでいる
きよみさんのお話(赤い服)
何を思ったか
スイッチが入ったきよみさん
名古屋の
ウィメンズ
マラソンに
出る
と宣言して
チームまでできあがった
何度か彼女を治療したが
運動とは無縁の身体のような
結構な無茶ぶりだと思えた
そんな彼女が7月に
富士山登頂に挑戦して見事に成功
相当きつかったはずだが
チャレンジして
達成感を味わっているので
波動が強い
前回治療した時とは別人の感覚
そんな彼女も
足を上げる検査をしたら
力が入らない
鍛えることは
壊すことでもある
鍛えると70%は身体に良いが
30%は負の部分もある
負の30%をカバーするために
小野治療院がある
腰・骨盤の治療して
足に力が入るようにした
特に
左の仙腸関節の不安定が
気になったので
圧着テクニックを使った
その上で
健康をより健康にするために
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間に
30分ほど浸かってもらった
治療後に
もう一度足を上げる検査をしたら
先ほどはけた違いの力が入った
違いを体感することで
凄いとなる
これからも
ウィメンズマラソンを
走るのを協力していくが
宣言して
実行する
きよみちゃんはか輝いていた
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。