No.2265
青森勢5名でセミナーの反省会

素直に飲めないのは
これから
3時間の宿題が待っているからだが
今夜は早く寝て明日の朝やろう
カイロプラクティクと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
朝の4時30分
東京タワーを見ながら
やっているのは宿題だ😭😭😭

楽しいかと聞かれても
宿題に良い思い出はない
宿題は
やりたくはないが
やらなければいけないもの
今年の振り返りと
来年の目標を決めるために
セミナーを受講しているので
宿題は必須課題でもある
それにしても
3時間かかる宿題なんて
これじゃ体力を使い果たして
セミナー中に寝ちゃうかも

会場からの景色
久しぶりに出たセミナーだが
青木先生の
エネルギッシュさはさすがで
受講生をとことん喜ばせる
そんな思いがひしひしと伝わってきた
セミナーの合間に
テーブルシェアがあるのだが
セミナーを受講したきっかけが
青木先生のユーチューブを
見てという人がいてビックリ😧😧
ユーチューブの力は
すごいなと思えたと同時に
ユーチューブに出ている
自分は想像つかない
ほんとは
必要だろうと思えるのに
後回しにしている自分がいた
1日目を終えて響いたのが
仕組み作り
なのだが全然できていないぞ
治療会の世界は
徒弟制度があって
院長の言うことが
すべてだったが今では違う
きちんと働く時間を決めて
技術を教える時間も決める
特に治療評価基準も決めて
ここまで
売り上げに貢献したから
給料はこうなります
などなど明確にしないとね
そして一番大切なのが
自分の目標と目的
アシスタントの
諏訪先生の目的目標
治療院の目的目標
というピラミッドを作ることで
方向性がビシッと決まる
小野治療院も
次の段階に入っていきますね
そして
セミナーを受講して強く思えたことは
患者さんに
希望を与える
治療家になる
そのためには
治療技術をもっと上げないといけない
諏訪先生は
7月にバイオエナジェティックの
セミナーを受ける
私は
7月にバイオエナジェティックの
セミナーを2個受ける
受講する金額は半端ないが
希望を与える治療家
を追求するためには必須だよね
そんな思いが湧き出るセミナーだった
あと2日あるので頑張ってきますね
それにしても
受講生が360名ほどで会場が狭く感じる
日本中の
良くなりたい人たちといると
前向きなエネルギーがあふれ
緊張感と温かさがいごこちがよい
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。