山々また山の高知県と山崎夫妻

No.2254

 

フェースブックの件で

 

 

 

まずは疑え！

 

 

を学んだ😭😭😭

 

 

カイロプラクティクと

オステオパシーを学び

人間関係が良くなる

選択心理士として

心と身体のバランスをみていく

永ちゃん先生です

 

 

リンゴを手に入れるために

軽トラで1時間ほどかけて平川市へ

 

倉庫に入るとリンゴの甘い香りがしていた

 

今年のリンゴは

　

鳥に突っつかれ

 

カメムシに黒点をつけられ

 

今まで見たことがない虫が

奥まで侵入したり

 

 

そんななかを

くぐり抜けたリンゴを5箱ゲットできた

 

 

あとは箱詰めして

お世話になった人に贈るだけ

 

 

青森を楽しんでもらえるとありがたい

 

 

 

 

 

では

四国で楽しんだことを書きますね

 

 

 

いつもお世話になっている先生が

高知にいるので連絡をとってお邪魔した

 

 

 

高知市から

1時間30分ほど離れた須崎市から

さらに20分ほど山あいにある

 

はやま接骨院さん

想像以上に山奥にあり

こんなところで商売になるのと思えるが

 

 

場所じゃなんて関係ない

 

治療技術なんだよ

 

と出迎えてくれた山崎先生

院内には

横文字の修了書が掲げられていて

志の高いのが分かる

そんな山崎先生の治療院から

5分のところに素敵な棚田があった

川から運んで作られた石垣が

きれいに積み上げられていたが

どんだけ苦労したの

 

また

維持するためにどれだけの

労力をつぎこまないといけないの

 

 

あらゆる意味ですごい場所だった

 

 

 

山崎夫妻が

高知を良さを知ってもらうために

 

 

ザ・高知

 

 

という料理を頼んでくれていた

 

 

 

 

いの一番にきたのが刺身のカツオ

マグロのような見た目と味に

ビックリで

癖もなくいくらでもいけそう

 

 

 

こちらは高知巻(手前）

 

太刀魚のてんぷら

何を食べても

 

うんうんと

うなずいてしまう

 

 

おいしさが高知は半端ない😍😍😍

 

 

 

 

高知といえば

 

 

ひろめ市場で

高知広告センターより

 

 

地元産のおいしいものを食べる

 

 

のが有名だが

 

それ以上においしくいただけた😍

 

 

 

 

そんな山崎夫妻は

翌日も

仕事を休んで付き合ってくれた

 

 

 

佐川という宿場町で酒作りが有名で

こんな山奥になんでと思えた

さあ

次のところに行くからねと

運転したのはいいが

 

 

道路が険しくて

車が1台しか通れないところを進み

 

 

対向車が来たらどうするのよと

思いながら走った

 

 

ほんと

高知は海ではなくて山の県だった

 

 

 

 

1時間ほど走ったところに

アニメで有名な沈下橋が見えた

 

 

山崎夫妻の笑顔が素敵だったが

奥さんの顔が載せられないのが残念

 

 

そして

 

にこ渕は

 

滝と青くすんだ湖がきれいだった

急な坂道を下りて行ったのだが

 

 

しばし茫然

 

 

ただ五感で感じるだけ

 

 

自分も

自然の一部になったような気がした

 

 

 

 

 

今回は山崎夫妻を

2日間治療させていただいた

 

 

 

 

なぜかしら

大自然の中で暮らしているのに

 

エネルギーが枯渇している

山崎先生とは対照的に

 

 

エネルギーで

満ち溢れていた

 

奥さん😍😍

 

 

 

 

治療の知識が

豊富な山崎先生しか知らなかったが

 

 

もしかしたら

 

 

はやま接骨院が繁盛しているのは

一緒に働いている

 

 

奥さんの

 

 

温かさと澄んだ笑顔

 

 

なのかもしれない