No.2252
阿波踊り体験から
普通に歩けることのすごさに気づいた
カイロプラクティクと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
今日こそは突破とチャレンジしたが
フェースブックの
セキリュティの壁はぶ厚い
できるまでやり続けるしかない
ここで四国の旅を整理していく
去年のリベンジとして徳島に降り立った
阿波踊り空港から目指すは鳴門の渦潮
淡路島と徳島を結ぶ
大きな橋の下に

大きな渦が…とはいかず
時々小さな渦巻きができて

皆さん大喜びで
底から湧いてくる現象を
始めてみたので
それだけで大満足だった😍
自然の現象に圧倒された後は
大塚国際美術館へ移動した
ここでも圧倒された




あまりにも規模が多すぎるぞ!
次から次へと
名画が襲ってくる感じに脳が栄養不足になった
そんな脳をいたわるために
アイオイナルトリゾートで
地元産のバイキングをいただいた

特にビールがおいしかった
ちゃんとビールの味がするぞ😍😍😍
去年は
金毘羅山のホテルに泊まったが
リボーン・アワードの
プレゼン作りと発表での

プレッシャーが半端なくて
ビールを飲んだが
まずいし酔いもしなかった
瀬戸内のおいしいものを食べて
お腹はパンパンに
酔いもほろほろな気分で
阿波踊りを体験した

男子は外へ
女子は内へ
という感じで教えてもらって
前に出てきて踊ってね
と言われて素直に踊ったが
ただの酔っ払いとなり
手と足のバランスが取れずに苦笑い
まるで入院している間に
歩くことを忘れてしまった患者さんのよう
手と足を
一緒に動かそうとするとバラバラに😲
そこで
手だけを動かしてチェック
次に
足だけを動かしてチェック
そのうえで
手と足を一緒に動かそうとするのだが
脳で考えているので
手と足のコンビネーションが
うまくいかずに止まってしまう
そこで頭で考えなくても
手足が楽しそうに動く訓練が必要となる
今では歩くのがごく普通になった
そうなると笑顔がなるんだよね
普通に歩けるって
すごいことなんだ
それにしても
私は何の踊りをしていたんだろう
写真がなくて良かった
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。