No.2247
今回の目的のひとつが達成できた
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
再び
徳島阿波踊り空港に降りたが
景色が違って見えた
なぜってストレスが全然ないからだ
去年は
リボーン・アワードに
強制参加することになり

四国の旅はお預けとなった
これから
始まる経験したことのない
叱咤激励を浴びながら
作り上げるプレゼンは半端ないからだ
私が学んでいるアチーブでの
その人の好いところを伸ばす
プレゼン作りとは真逆だ😱😱
あなたの
良いところは
誰も聞きたくない
あなたの
悪いところを聞きたいんだ
誰にも
話したくないことを
話して浄化しろ
浄化することで
人生が変わるから
強制的に
自分の殻を破るプレゼンで
2度と人前で話したくないことを
妻の前で発表した

確かに発表したことで
自分のぶあつい殻は破れたが
もう一度やれと言われても
しり込みするかも🤣🤣🤣
1年前に
そんなことがあったねと
もはや記憶の1ページとなった
今回は徳島を満喫せねばと
徳島ラーメンを食べて

なるとのうずしおを見て

絵画(壁画)に圧倒された

1年越しのリベンジとなったが
自分を満たす前に
妻を満たすことが先だからね

そんな妻も今では赤い服を着る年になった
19歳で嫁になってからなので
41年も付き合ってもらっている
ホテルのサービスで
鯛の頭尾頭付きをもっての一コマ
若いときは
幸せは
外にある
と思って走り回っていた
でも
それでは幸せは手に入らなかった
幸せは
内(家)にある
ことを知ったが
家族の関係を修復するには
自分が変わるしかなかった
一番大切な人を
幸せにした分だけしか
幸せになれないからだ
そのことを実践して
それが自信となり
ゆるぎない土台となった
とはいえ
徳島は青森の春のように穏やかだ

朝日を浴びながら
新しい自分へチャレンジしていく
追伸
飛行機の座席に腰かけて
ゆっくり
イギリストーストを食べていたら

くつろいでいるところすみませんが
席が違います
とキャビンアテンダントに言われて
朝から他人様に迷惑をかけてしまった
ボケが深刻だ
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。