No.2233
きちんと技術はあるのに
投げっぱなしにしていたぞ
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
日曜日の夜は浅虫温泉へGo
なぜかって
2つのメリットがあるから
宿泊費を
抑えることができる
翌朝の出勤が超楽ちん
(市内まで30分)
ということで
椿館にお世話になった

ロビーの素敵なこと😍😍😍
いつも思うのは
正面に掲げている
棟方志功の絵の値段は
いくらぐらいするのだろうか
なんでも鑑定団にだしたらいいのに

もしかしたら
旅館自体よりも
絵の方が高かったりしてと
下世話な人間が考えることだが
それ以上に
お店の最高の
宣伝になる
のではと思えた
そして
楽しみの一つが温泉だが
男女のお風呂が交代してあった
台湾の人と思うが
なんぼ
あずましばな~
という感じで
ため息をもらしていた
椿館のもう一つの楽しみは
手が込んでいる料理なのだが
席に座ったら
見たことのある字で
出会いをありがとう
と書かれていた

もっと近寄ってみたら
あの字は
おかみさんにそっくり😍😍😍

りの字も
手を合わせているようで
ほっこりした😍😍😍
何気ない気配りが
一層料理をおいしくしてくれる

同じ筆文字の師匠から習ったのに
全然生かしていないぞ😱😱
即まねをしなければと
筆まめをのソフトを注文した

患者さんの誕生日をピックアップして
筆文字のはがきを送ると決めた😆😆😆
まあ諏訪先生の力を
借りないとできないけどね
そして
椿館で
思いっきり満たされたので
満たされた私が
今度は
お客さんを満たしていくぞ
朝一でお見えになった患者さんは

注:イメージ
どこも
悪くないけど
治療に来たよ
と壊れる前に来てくれる60代の女性
今も週3日ほど働いている
社会とかかわりを持つことで
いつまでも
心の張りを失うことがないので
とても元気
そんな彼女も
リンパの流れで
ほっぺをつねられたら
痛いよ~
本人も驚く顔の痛さに
これって
年を重ねたから
それとも
怒りんぼさんだから
ほっぺの痛さは
どこからくるものなんでしょうね
治療を続けて
ほっぺの痛さをとってやる
と帰っていった
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。