No.2295
もはや体が覚えてしまった
青森・大阪・京都・滋賀への
交通手段🤩🤩🤩

カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
乗った機体には
USJのキャラクターが描かれていた

大阪万博で弾みをつけて
誘客しようとする戦略はさすがで
大人は1000円
子供は2000円
の割引キャンペーンをしていた
1時間後大阪(伊丹)空港に着いたら
青森県人が必ず思うこと

温度差がありすぎて
青森の春と同じだなと😍😍
いやいや
観光に来たのではないので
会場に着いて
気合を入れなおした

さすがに永ちゃん治療会も
10回目となると会場の準備も万端

2日間お世話になるのだが
会場のセッティングやら
患者さんのスケジュール作りから
一人ではできないので
カヨ様
ヨウ様
ありがとうね😍😍😍
最初の患者さんのカヨ様は
毎週
日本全国のみならず
アメリカまで行ってきたせいか

なぜかしら
右側の仙腸関節に炎症があった
そういえば
アメリカで歩けなくなったことが…
それ以上に
エネルギーが流れが
枯渇していていたので
バイオエナジェティックの治療で
充電するため良く寝てもらった
そして2番目はヨウ様で

私の隣がようさま
体操関連のお仕事をしているので
健康には敏感で
壊れる前に
体を手
入れする
ということで
毎回治療されているが
意外と自分が知らない箇所が
ダメージを受けていて
本人がビックリの治療となる
彼女たちは
午前3時の手帳会に所属していて
朝から学びを通して
人生を豊かに楽しもうとしている
そんな彼女たちは
オードリーヘップバーンの
名言がぴったり🤩🤩🤩

私にとって
最後の勝利は
ありのままで
生いきられる
ようになった
ことです
まるで
午前3時の手帳会のためのフレーズだ
そんな彼女たちのギンギラ部は
武道館で踊る
が目標で
治療会場へメンバーが集まって
踊っていたがとっても楽しそう
世間の常識をぶち破る
彼女たちのエネルギーはすさまじい
そんな
エネルギーに巻き込まれることで
滋賀での永ちゃん治療会が
10回目を達成した🙌🙌🙌
彼女たちに負けないくらいに
自分も
世間の常識を打ち破って
成長していきますね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。