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隣町の山沿いで
クマを見た人が何人も😅😅
中泊町の治療院から見える
となりの庭に
たわわに実っている柿

クマさん食べに来ないよね
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
木曜日に肺がん検診が

近くのコミュニティセンターで
あるので行った
待っている人は15名ほど🤩
検診時間は
11時から11時20分まで
ところが
検診の車両が来たのは

11時30分過ぎ
やっと来たと思ったら
準備するのに時間がかかるとのこと
町の何カ所かを
順番に回っているとのことだが
ここの会場の場所を
探し出せなかった
ともっともな言い訳だったのだが
プロだったら
そんなことはあり得ない
幸いにも
天気が穏やかだったから
良かったのだが
前日の寒さだったら
健康でありたいと思っていって
風邪をひいたらもともこもない😤😤
まあ肺がんの検査は
ここ数年やっていなかったので
確認という意味でありがたかった
検査の結果
がんがあってもなくても
どちらでもよいというか
なかったら
まだまだ健康で働けるねと思うし
あったら
みつかったおかげで対処できると
とどちらも
検診して
良かったね
となる
治療も同じで
本人はなんともないと思っても
実際に治療を体験すると
ここまでひどくなっていたとは😱😱
というケースは多い
本来
身体には生命を守る働きが脳幹にあって

もう限界だよとサインを出してくれる
疲れた~
だるい
肩が張ってきた
腰のあんばいがちょいと
と本格的に壊れる前に
事前に教えてくれる
それなのに多くの人は
身体からのサインをみのがす
なぜなら
身体を手入れをするよりも
仕事を優先するからだ
そのサインを無視し続けるとどうなるか
身体の状態を把握できなくなり
なんともない

と思い込んでしまうから怖い😱😱😱
なぜって
思いっきり
身体が壊れる
態勢に入ったからだ
そこで
定期的に治療すると
予防
という面が飛び出してくる
治療しながら
近い将来
壊れそうなところを
摘み取っていくからだ
身体が壊れてからだと
治す
という意味合いが強くなってしまう
ここで考えてほしいのは
身体は
急に壊れたのではないんですね
身体を壊れるまで
酷使しただけのこと
いつまでも
健康でいたいと思うが
手入れをしないと維持でいない
そういう意味でも
健康への投資

は大事で
50代になったら
2週間に1回の治療は必須となる
その考えかたと行動が
いつまでも
働ける(動ける)
人生を
呼び寄せるんですよ
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。