No.2279
モノレールの構内の柱で
徳島をアピールしていた

かずら橋と阿波踊り
12月にはいくからね😍😍
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
最終便で羽田空港に無事着いて
13番ゲートに向かいますと
アナウンスがあった
ところが前の飛行機が遅れていて
13番ゲートが空くまで
5分お待ちくださいを繰り返した
初めてのケースだなと思いつつ
時間だけが過ぎていく
モノレールで
天王洲アイルのホテルに向かったのだが
すぐに来たのが特快速で
天王寺アイル駅には停まらない
浜松町駅まで行って
折り返した方が早いと乗り込んだら
浜松町駅に着いたら
まさかの回送列車となり
いったん降りて
次の天王洲アイル行きの
モノレールに乗る羽目になった
急がば回れ

で羽田空港で各駅停車に乗っていれば
早く着いたのにと
苦笑い
おかげでホテルに着いたのは23時30分
ということで寝不足からスタート😱😱😱
午前中は
永ちゃん治療会を行うので
9時には会場入りする
毎回
治療に来てくれるのが
横浜から来てくれるお母さん
娘さんが私の実家のある
青森県中泊町で観光協会に所属して

宮越家・春のフォトコンから
英語が堪能な娘さんは
日本を通り越して
世界に中泊町の魅力を発信してくれた
娘さんは
町を紹介するにあたり
どんな人たちが住んでいるのかを
ウエブに乗せようと
私のところに
取材に来たのがきっかけとなった
取材を続ける中で
どんな治療をしているのか
とても興味があると
後日早速治療に来てくれた
娘さんは
町民だと気づかないことが
外から来た人が見たら
こんなに素晴らしいよ
を発信し続けたのはいいが
何もないところから作り出す作業は
予想以上に大変で

娘さんが企画した人間版金太豆女版
頭がパンパンになると
治療に来てくれた
バイオエナジェティックの治療で
30分ほど

静寂の空間に浸かって
しばしお休み
治療する前に
全然力が入らなかった足に
思いっきり力が入るのを確認すると
これで
また頑張れる
と治療に来てくれた
3年の任期を終えて横浜に帰り
次のステージを目指しているが
娘さんのお話を聞いて
東京での永ちゃん治療会には
お母さんが来てくれるようになった
お母さんは
とても楽しみにしてくれて
治療を終えた後は
生き返った
と帰っていく
3カ月に1回の治療だが
日常生活には問題がないのだが
娘さんたちが
独り立ちできるようになったので
どんな風に年を重ねていくかを思案中
今回も近況報告と未来に向けての治療となる
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。