
No.2256
91歳で
働けるとしたら半端ないよね
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
食べて寝る
を繰り返して3日目に突入😓
白内障の手術後は
メスを入れた部分が
自然にくっつくのを待つだけ
縫合とかしないので
おとなしく
黴菌が入らないように
この2点を注意する日々🤣🤣🤣
ということで
あまりある時間を利用して
ドジャースを応援するしかない
昨日の試合は
大谷選手の2本のホームランで
気分よく終われそうだったのに
中継ぎ陣が投げたとたんに
逆転もありうるかもという場面に
監督さんは冷や汗ものだったはず
今日は
どんな試合になるのかなと
自宅の治療室で
ブログを書きながら妄想していたら
91歳の母親から
患者さんが来るので
治療室を使うからと追い出された
すごいよね
91歳でファンがいて
1日1人でも治療できるんだから
母親に関しては
当分老人ホームは話はなさそうだ
ほんと
小野家で一番元気なのは母親かも
これからも母親に対して
1週間に1回の治療は続けていくが
母親が治療の効果を体現している
80歳になったら
1週間に1回の治療で
老人ホームは
どんどん
遠のいていきますよ
それ本当と疑われたら
母親を見せるだけで納得してもらえる
亡くなる直前まで
自分の身の回りのことは
自分でできるとしたら
幸せなことですか
を自分に問うてみてね
そうだとしたら
今からやるべきことがあるはず!
介護士の患者さんから
自宅に親がいることが
もうかっていることになるんですよ
なぜなら
施設に入ると
毎月15万円以上かかるんですからね
という言葉が響く😱😱😱
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。