
No.2254
青森に向かう途中
パトカーが反対車線に止まっていて
結構な渋滞になっていた
なんで
と思ったら
パトカーの前に
黒い物体が転がっていた
小熊が車にひかれた姿を見て
毎日通っている道路に
熊がいるなんて驚きそのもの
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
無事に腸のカメラの検査を終えて
異常なし
先生からは
5年後に検査してねと
帰ってきたのはいいのだが
腸をかき回されたので
腸が元に戻ろうとしているのか
グ~と痛みが走る
そのうえトイレに行かないといけない
だったら
午後は休んだ方が良かったんじゃない
と言われるが
休めないわけがあった
今日の10時30分から眼科で
左目の白内障の
手術の予定があるので
治療は当分お休みになる
患者さんに
迷惑をかけないことを
優先したのはいいが
そんな時は周りに注意が向かない
朝自宅でブログを書こうとしたら
ノートパソコンの電源の線がない
これじゃ書けないよ
ということで
青森市まで来たら熊との遭遇となった
しばらく
おとなしくしているのでよろしくです
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。