
No.2230
仲間がやると決めたら
できたことを想定して
予祝をしないとね
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
青森の餃子と言えば
誰もがワンミと答える
ニンニクとニラ入りの餃子は
食べるとガツンとくる
ただ食べに行くのでは面白くないので
猫の手店主である自称弟子のともちんが
100日連続
墓参りに
挑戦中
まだ初めて1週間しか
たっていないのだが
途中で挫折するといけないので
祝100日達成
と予祝パーティをワンミで行う
こうなると是が非でも
達成しなければいけなくなる
人は弱いので
1日ぐらい
休んでも
いいのでは
という気持ちが湧いてくる
それでは甘い
注:文中と写真は関係ありません
お墓参りで
手を合わせることは大事だが
好きなこと
面白いこと
に引っ張られのを
やるべきこと
を優先することで
思考と行為の質が変わってくる
そのための
100日連続だとしたら
やる意義は大きい
その偉業をたたえて
私たちは
餃子を食べてビールを飲んで
応援するしかないですね
私も100日連続墓参りの
挑戦しようかと思ったのだが
出張が多すぎて
自分にはできないことが判明😱😱😱
いつでもどこでもできるのは
毎日ブログで
6年間1日も欠かさず書き続けているので
自分はえらい
と自己肯定感は爆上がり中
(誰もほめてくれないので自分で自分をほめている)
習慣とは恐ろしいもので
書かないと気が済まなくなる
あとは1日でも休むと
書けなくなる恐怖もある
そして
毎日自分と対峙する時間は大事で
誰のために
何のために
働いているのか
が突き付けられる
書くたびに
セルフカウンセリングを
しているようなもので
愛する家族のためであり
縁ある患者さんのためであり
お世話になっている地域のためでもある
さあ
今日もビシッと
患者さんを幸せにするために
希望と感動を与えていく
その先にあるのは
患者さんと
その家族を
幸せにする
これからも
幸せな家族を増やしていきますね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。