
No.2229
目の前の人を
全力で応援できる人は
かっこいいですよね
私は自分のことを
応援するだけでいっぱいなのだが…
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
今朝は
五所川原の倫理法人会にお邪魔してきた
とても立派なお庭で
維持費は大変なのではと下世話な思考に😂
左の方に
携帯を向けたらアフロの人が👀👀👀
青森市倫理法人会の専任幹事として
単会だけでなく
津軽の3単会をチームとしてまとめて
盛り上げた功績は大で
これからは
事務局長として活躍していく
すごいですね
ナルさん
地域のために
朝から青森を走り回る姿はまぶしい
幽霊会員の私は
さっさと会場を後にして
津軽道から高速道に乗って
仕事モードに入ったのだが
そういえば
万人幸福のしおりのP45の
夫婦は一対の反射鏡
をみんなで読んでいたのだが
創始者の丸山先生が
しおりを書かれたのは
昭和10年代から20年代にかけてなので
男尊女卑
の考えが色強くあったなか
男女平等
を訴えているのが印象的だった
現代では
圧倒的に女性が強くなりすぎた
感もあるが
今でも変わらないのが
相手を
変えようとする
考え方だ
旦那の悪いところを
さがすのが得意な奥さん
奥さんの悪いところを
さがすのが得意な旦那さん
お互いが相手の悪いところを
直そうとするのだが
変わったためしはない
だとしたら
相手の
良いところは
どこか
をさがしたほうが
夫婦仲は断然良くなる
なぜなら
良いところを見つめるほど
悪いところが気になくなるからだ😍
そして
もっと良い方法は
しおりのP48に書いてある
夫婦が
お互いに治したいと思うのは
逆さである
ただ自分を磨けばよい
己をただせばよい
その時相手は必ず自然に改まる
自分が成長することで
相手が変わるかもしれないとしたら
みんなで
早起きして実践するしかないですね
来週は久しぶりに
青森市の単会に行って
新三上会長を応援してくる
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。