
No.2224
今日(日曜日)は
ゆっくりしたいかなと思っていたが
ミズをとってきて
草刈りをして
と天の声が聞こえてきて休めない😭😂😓
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
4日間休んだつけは大きくて
朝に時間外で一人
お昼に時間外で一人を
治療しないと間に合わない🤣🤣🤣
そこへ初めて予約された方が
12時から13時まで
1時間コースでお願いします
と予約が入ったのだが
元々
お昼休みを削っているのに
さらになくなる状態に😱😱😱
若ければ
ノンストップで行うのだが
67歳の体力では断らざるを得なかった
せっかくのご縁を
切ってしまった形になり
大変申し訳ないと思いつつ治療に入った
今日の患者さんは30代の奥さん
腰から足にかけて
ジーンとしびれるような
違和感が出たので
痛み止めを飲んだら
軽くなったので大丈夫かもと
軽い気持ちで治療に来た
足の違和感がなくなったのは
治ったのではなくて
脳に
足の違和感が伝わらなくなった
だけのことなので
体がどうなっているのか
証明していきますねと治療に入った
まずは検査からで
足を上げて力がどれだけ入っているのか
両足とも
10のうち0.1ほどの
力しか入っていない😱😱😱
これでは
上半身は支えることができずに
足に違和感が出て
あたりまえの状況にあった
治療はいつも通りに
仙骨の動き
仙腸関節の動き
腸腰筋のスパズム
を改善することで
足には10の力が入り
本人も変化に驚いていた🤩
彼女は職業柄
コロナのワクチンを4回打って
コロナに2回感染していた
その状況だと
生命力や免疫力が
ズタボロになっているのではに
何年も
前のことが
今でも
関係があるの
という言葉に
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間に浸かってもらい
30分後に
もう一度足の検査をしたら
頑張らなくても
足に力が
みなぎっている感覚に
ビックリしていた
これが
正常なんですね
と苦笑いをしながら
1か月前に
咳が出ていきなり
肺炎になったのも
身体の
コンディションが
落ちていたから
なんですね
と納得していた
例えば
ぎっくり腰になる前に腰が重いとか
必ず兆候はあるはずなのだが
全く意に介さないタイプなので
倒れてからでは
遅いので
倒れる前に来てほしい
出来れば
1か月に1回でいいので
治療に来てね
という言葉が
突き刺さるのと良いのだが😓😓😓
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。