
No.2207
お盆休みは
13日から15日までの3日間
ゆっくり休養にあてる
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
13日はお盆で仕事はお休み
まずは治療院の大掃除から
といっても
お店が大きくないのであっという間で
カルテの整理に時間がかかった
自宅からの要望で
焼き肉用のお肉と
仏壇に供えるお酒を買ってきて
というので青森市から
五所川原市にある
エルムを目指したが
道中大渋滞
これだと
どこにも出かけたくないよね
1時間ちょっとのところを
2時間近くかけて自宅に到着した
午後3時過ぎに
長男が返ってきたので
家族でお墓参りに行った
この光景は
あと何年見ることができるのか
お墓参りの後は
駐車場で焼き肉の用意をしたが
暑い
普段
エアコンがきいているところで
働いている身にはつらい
そして
恒例の姉家族との焼き肉パーティが始まった
姉家族にはお世話になっていて
母親の身の回りの
世話をしてくれているのでありがたい
そんな思いを込めての
焼き肉パーティとなった
お盆は先祖や家族とのつながりを
考えさせられる良い機会でもある
普段は
忙しそうに走周り
自宅に帰ってこない時も多いが
家族に
親族に対して
どれだけサポートできるかが
問われている気が気がした
誰のために
何のために
働いて
いるのだろう
を再確認する日となった🤩
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。