
No.2195
夏はスイカだよね
と思うあなた
日差しが強すぎて
スイカも
日焼け止めが必要だとか😱😱😱
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
青森県民から消えた言葉😱😱😱
私
エアコンの風
嫌いなの
誰も言わなくなったばかりではなく
部屋の主役に躍り出たエアコン様
35度まで上がった日には
もはや拝むしかない
条件が変わると
主役が変わっていく
室内で
熱中症にかかった40代の奥様
エアコンのボタンを
押すだけでいいのに
なんで押さなかったんだろうと
反省していたが
もともとエアコンがなくても
何とかなっていたので
これぐらい
なら大丈夫
という感覚なのだが
でも
怖いもんだねと思いつつ治療に入った
熱中症になったということは
生命力
が脅かされたことになるので
単に疲れをとるだけでなく
生命力アップが必要となる
小野治療院が得意な
バイオエナジェティックの治療で
静寂な空間に浸かってもらい
30分後には顔つきも変わった
特に目の奥の力が全然違う
これで大丈夫と帰したが
考えてみれば
熱中症も
外からの
刺激
となる
だから
外の刺激に負けないように
しておくことが大切になってくる
バイオエナジェティックの治療で
生命力を高めておくことで
仕事量が多すぎて…
上司からのパワハラが…
夫婦げんかで…
などの刺激を受けて大変なのに
さらに
狂ったような暑さ
あるいは
エアコンの冷たさ
という外からの刺激を受けても
倒れない
身体
にしておくことが必要となる
倒れない身体を手に入れるためには
2週間に
1回の治療
で手に入る
身体の中心軸から
エネルギーが外に
ほとばしっている状態を
保つことは必須😍😍😍
ねぶたが
終われば
夏が終わり
お盆が
過ぎれば
秋が来る
という
青森県民の常識は
今では全く通用しない
8月が終わって
9月になっても
暑さは続くのだから
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。