
No.2150
あれから1ヵ月が立ったんですね
早いものだね
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
白樺というお店で
BBAサミット青森の振り返りを
青森メンバー9名で行った
1ヵ月ぶりにメンバーとあったが
パワフルな笑顔が印象的だった
改めてサミットを振り返ると
年甲斐もなく
頑張りすぎた
おかげで1か月ほど体調は戻らず
この頃
やっと心と身体が一致してきた
自分だけ頑張った気分でいるが
やはり
一人では何もできない
青森メンバーの力があったからこその
サミットの大成功だった
登壇者の一人の
ヒロさんからのメッセージを載せますね
登壇者の4名の
ありがとうメッセージを受け取ると
改めて
やって良かったな
と思えた
おいしい食事をしながら
そもそも
なんで青森でやることになったんだけ
それは
2年前にリボーンで
ダメージを受けてきた
橋本実行委員長を
励ます会を八戸で行った
せっかく青森代表で言ったのに…
打ちのめされてきた😭😭😭
橋本実行委員長を男にするために
サミットを
青森でやるぞ
とメンバーの気持ちはひとつに🤩🤩
酒の勢いは怖いもので
その場で板坂ボスに電話して立候補した
全てはあそこから間違いが始まって
忙しい思いをすることになった
でも久しぶりにメンバーに会うと
おかげさまで
と感謝の思いが
沸き上がったきたのだが
1人ガス抜きをする必要があった
そこで
思う存分思いのたけを叫んでもらった
そもそも
ブログは書きたくなかった💢
あれほど
人を集めたのに
何で評価が低いんだ💢💢💢
OOやろう
OOめ OOOOOえ~
言葉にはできないことを
吐き出すことで
さっぱりした様子
とことん飲んで
おいしいものを食べるしかない
楽しいサミットの振り返りの場が
思いがけなくガス抜きの場となったが
それだけ
真剣に取り組んできた証拠でもある
まだまだ
このメンバーとは
付き合うことになりそうだ
皆さん二次会に行ったが
60代の私はここで退散した
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。