
No.2159
なぜかしら
身体を動かすのが億劫な人は
私と一緒に
10月に行われる
アップルマラソンの10キロに
参加しませんか
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
10月のアップルマラソンに向けて
身体を動かさなくてはと
県立美術館の周りを
ぐるっと回ったのはいいが
右足がつりそう😭😭😭
2年近く
身体を動かしていないツケは重い
体力(筋力)は貯金できないからだ
結構やばい
まずは歩くことから
1週間に2回ほどのペースで
身体を動かしていく
4月中旬に
1週間後に
10キロのマラソンに出る予定だが
足が痛いと20代の女性が来院した
ちょうど
蹴り上げるときに使う関節を痛めていて
厳しいかも😅
と話したうえで
関節が安定する方向に圧着して
テーピングの方法を教えた
本人も
出るか分からいと言いつつも
当日走ったら痛みがなくて
最後まで走り切った
それだけでなく
自己新
が出たと喜んでいた😍😍
走った後の関節には
炎症は残っていたが悪化はしていなかった
その後は
コンスタントに治療に来て
足の状態は良くなっていった
明日(6月29日)は
函館のハーフマラソンに出るという
初のハーフマラソンだが
何の不安もなく
挑戦できるのでワクワクしていた
目標は2時間切り
ただコースは
高低の差がありそうなので
景色を楽しむ余裕があるかどうかだが
お尻や足の筋肉の
張り具合を見ると達成できそう
そして目指すは
3月に行われる
名古屋
ウィメンズマラソン
フルマラソンは
未知の世界だが挑戦したいという
かっこいいと思ったが
10月に行われる
アップルマラソンは
私と同じ10キロに参加するそうだ
彼女のタイムを聞いたら
彼女がゴールした時に
やっと
私は折り返し地点にたどり着く計算になる
ヤベ~~
おっと
よそさまと比較してはいけない
67歳で完走
が目標なのだから
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。