実績16万人の治療師!心と体の痛みの解決は
青森市の治療院こころ to からだ小野治療院

人間関係か始まり人間関係で完結する

おすすめ

No.2158

思考回路が止まっているような😭

 

 

 

でも大切なものは変わらないのでね

 

オステオパシーを学び

人間関係が良くなる

選択心理士として

心と身体のバランスをみていく

永ちゃん先生です

 

いつも通りに4時50分に起きたのだが

 

 

4時に

配達される朝刊が来ていない

 

 

 

 

あれ!何か変と思っていたら

 

 

1時間も早く起きていた

 

 

 

変なのは自分だった😱😱😱

 

 

 

しょうがないので

そのまま青森店へ出勤したが

 

道中の景色が

いつもと違って見えるから不思議だ

 

 

 

 

 

 

 

昨夜は

毎月1回の五所川原での小野塾の日で

 

 

 

いつもは

DVDを見ながらシェアするのだが

 

 

それはやめて

 

 

ちょいと人間関係構築の内容に変えた

 

 

 

 

 

どんなお仕事にも通ずる話で

相手との関係性が良好でないと

お仕事は成立しない

 

 

 

 

この図は

人間関係を築くためのもので

レベルDから上に向かうほど難しくなる

 

私は治療家なので

 

 

治療時間30分で

 

患者さんの願望

私を入れてもらえれるように

作業をしていることになる

 

 

 

 

 

レベルDが一番簡単と言われるが

 

 

私たちに

遺伝的に組み込まれている

5つの基本的欲求を

満たすことから始める

 

・生存の欲求

・愛所属の欲求

・力の欲求

・自由の欲求

・楽しみの欲求

 

 

ちょっとづつ

この5つの基本的欲求が

満たされることで

自分に余裕が生まれる

 

 

 

自分が満たされていない状態で

相手を満たすことはできないよね

 

 

 

 

自分が満たされたら

レベルCに行くのだが

 

 

共同作業

 

がメインとなるが

コミニュケーションは

まだいらない状態にある

 

 

あなたの大切な人との

共同作業と言えば何が浮かぶか

 

 

例えば

 

 

早朝の散歩で

ただ景色を見ながらだけで良い

 

 

 

ほかにも

一緒に茶碗を洗ったり庭の草取りもある

 

 

青森だったら雪かきも共同作業になる

 

 

 

 

 

 

相手との距離が縮まってきたら

レベルBに上がる

 

 

 

レベルBでは

お互いがコミュニケーションを

とるのだが

 

 

大事なことは

 

 

受動的

 

であることだが結構難しいですよ

(写真のようでは厳しい)

 

 

 

そして

レベルAになると問題解決に入るのだが

 

 

私は正しい

 

 

相手は間違っている

 

 

 

というスタンスで立ち向かうと

かなり厳しい

 

 

 

 

私は正しいが

 

 

相手も正しいとしたら

 

 

という発想が必要で

 

 

 

私の案と相手の案の

良いところをくっつけて

新しい案を作成することで

 

 

 

人間関係は構築できることになる

 

 

 

今までのことを踏まえることで

 

初めての人との関りも

うまくいくようになる

 

 

 

私の場合は

 

Dは朝のルーティンで満たして

 

CからAまでを

治療時間30分の間で行っている

 

 

短時間で相手が

 

私を願望(上質世界)に入れてくれる

 

 

ように努力をしている

 

 

 

私たちは

好きな人の話しか聞かない

 

 

嫌いな人の話は

たとえ正しくとも聞けないので

 

 

 

 

私が患者さんを願望に入れて

 

 

患者さんの願望に

私を入れてもらうことで

 

 

 

治療効果が上がり

 

 

さらに人間関係の距離は短くなる

人と向き合うことの

土台となる考え方でした

 

 

お問い合わせ

店名 小野治療院こころ to からだ
住所 〒038-0013 青森市久須志1丁目12-3
マップを見る
定休日 木曜日・日曜日
営業時間 9:00~19:00
HP

           

永ちゃん先生

                               
名前小野永一
住まい青森県

Profile

1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。

月別記事