
No.2152
小野治療院は
心と身体のバランスを
とってくれるところですよ
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
160キロ台のボールが当たったら
私たち一般人だったら
死んじゃうよと思えるのだが
それ以上に
両軍の監督が不機嫌そのもの
大事な選手がけがを
されちゃたまったものでない
違うところで
競い合う必要はないのだが
感情が先走るのは人間だからか😅😅
2年前に心の病気で来られたのだが
どうせこんなところに
来ても良くなるわけないじゃん
と不満がありありの旦那さん
そんななか
奥さんが友達から聞いて
必死の思いで連れてきた
旦那さんに
どうにか
良くなって
もらいたい
とチケットを買ったのだが
旦那さんには思いが伝わらずに
それ以来2年間期間が開いた😭
それが
OOです!
うちの旦那の治療を
お願いしたいのですが…
まさか来てくれるとも
思っていなかった
2年ぶりに見た旦那さんは
まだ病的ではあったが
以前とは違い
何かすっきりしたような
これだったらいけるかもと思い
バイオエナジェティックの
治療を開始した
まだ病的だと思えたのは
長い間苦しめられてきた
胸や背中を虫唾が
はい回っていたからだ
それが徐々に薄れていき
旦那さんが
小野治療院を見る目が変わった
チケットは以前の値段のものだが
来てくれるだけでありがたいので
そのまま使い切ってもらった
回数を重ねるたびに
心と身体ともに
健康になっていくのが分かった
自分に自信がついたこともあり
2ヵ月後には職場復帰を
果たしたいと思えるようになった
旦那さんは
具合が悪くなってからの2年間
いろんな大切なものを手放した
しかし
うつになって得たものもある
病気だと知って
気遣って
声をかけてくれる友達
そして
そばで一番見ていた奥さん
そこにはまだテレがあるが
一緒に散歩している
共同作業と言い
夫婦間の信頼感や愛を育む作業となる
ちなみに
宮下青森県知事も行っている
そして職場に復帰して
時間がたつほど
あの時
うつになったおかげで
今の自分があると思えたら
うつに
なって
良かったね
となる😍
健康な時には分からないが
病気になって初めて感じる
1人じゃないんだ
私には支えてくれる人がいる
だから
その人たちのために頑張ろう
となったら
毎日がワクワクするしかないよね
小野治療院では
うつの人に
どんな対処をしているの
に対しては
10分間ほめ続ける
それは
自分の良いところも
悪いところも含めて
自分を大好きになってもらう
そして
バイオ
エナジェティック
の治療で
内向きになっているエネルギーを
外向きに変えていくことで
前向きな気持ちとなり
外へと行動が広がり
心と身体のバランスが一致してくる
今後も
1人でも多くの人の力になっていきますね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。