
No.2147
身体を動かしてなんぼですよ
あなたも
アップルマラソンに
挑戦しませんか
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
口先だけの人にならないために
10月5日に行われる
アップルマラソンの
10キロに申し込んだ🤩
(2年前のゼッケン)
去年は
申し込んでおきながら
出張を優先して危険した😂
その後
身体を動かすこともなく
だらだらと生活していたが
これではイカン
と申しこませていただいたぞ🤩
私が学んでいる選択理論では
5つの基本的欲求が
遺伝的に組み込まれていて
生存の欲求
(健康・睡眠・食べたい・安心安全)
愛・所属の欲求
(愛し愛されたい・仲間と一緒にいたい)
力の欲求
(仕事で成果を出したい)
自由の欲求
(束縛されたくない・
経済的にも自由でいたい)
楽しみの欲求
(学びたい・楽しみたい
毎日
5つの基本的欲求を満たすことで
幸せ
を感じることができるが
ひとつでも満たされないと
私たちは
不幸
だと感じてしまう
ということで
生存の欲求を満たすために
今朝は
県営美術館の周りを早歩きをしてきた
とっても
気分がいい
それなのに
流されてしまうんだよね
そこで
期日を決める
はとても大切なこと
治療に関しても
痛くなったら
早めに来てくださいねは
全然優しくない
またひどくならないためにも
2週間後のOO時に来てくださいね
期日を決めることで
健康
が優先順位のトップになるようにする
健康については
誰もが
いつまでも
健康でありたい
願っているが
なぜかしら
仕事を優先してしまう
青森県が
短命県ワーストワンなのは
栄養不足だからじゃない
仕事を優先して
人間ドッグに行かないからだ
どうにもならなくて病院に行ったときは
すでに遅し
の状態に陥ってしまっている
確かに
食べていかなければいけないのだが
いつまでも働くためには
健康が何よりも大切になってくる
小野治療院に
どこも悪くないが
治療に来た
さらに
良くなりたいから
治療に来た
そんな人を増やすのが
小野治療院の使命でもある
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。