
No.2145
BBAサミットでは
エネルギーを使い果たしたので
自然のエネルギーを
補充しに行ってきますね
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
アマゾンに注文した
笹竹も切れるという
丸鋸(まるのこ)が来ない
追跡調査をしたら
伊勢から札幌に輸送されたらしく
2日ほどで来る予定が
1週間遅れとなった
今度の日曜日に
以前自宅があった敷地を
きれいにしようと思っていたのだが
予定は白紙に😭😭😭
ここでよからぬ妄想が😍😍😍
ひとつは
奥入瀬渓流の散策
二つめは
岩木山の登頂(9合目から)
3つ目は
自然のブナ林がある梵珠山登山
ただし
今夜の雨模様が気になるのだが
自然と同化する時間は必要だ
私が得意としている
バイオエナジェティックという
エネルギー療法は
もともと自然の力を利用している
息しているのかな…横ちゃん
100年も以上も前の
オステオパシーの先生方は
自分も知らぬ間に
自然や宇宙のエネルギーを使って
とんでもない治療の成果を出していた
その後
大学が作られたのだが
当時の先生方のような
治療効果には到底及ばない
そこで
ジム・ジュラス先生が解明して
カリキュラムを組んだのが
バイオダイナミクスで
私の師匠でもある
トム・シェーバー先生が
習いにいったいきさつがある
目には見えないが大切なもの
その代表格は
酸素なのだが
生命力を維持するためには
身体の中心軸から外に向かって
ほとばしるエネルギーも
大切なもの
目に見えないものなので
恐れや不信感が先走り
いい加減に習っていたのだが
コロナが大流行してから
真摯にバイオダイナミクスと
向き合うことになった
毎日のように
コロナのワクチンを打って
具合の悪くなった人
コロナに感染して
具合の悪い人を治療したのだが
100年前の
治療
が今に役立っているのだから
すごいよね
100年前は
ウィルスを倒す特効薬なんてなかったので
ウィルスを倒すんではなくて
ウイルスに
負けない身体にする
健康な部分にアプローチして
さらに健康にすることで
どんな病気にも負けない
そんな発想は
今の時代では化石のような
考え方かもしれないが
コロナでは大活躍したから
まだまだ通じるというか
大切なものは
時代を経ても何ら変わることはない
えっ
どうして
八甲田山が候補に入っていないのかって
まだ
体力が回復していないので
様子を見てだね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。