
No.2140
BBAサミット青森は
熱かったが
今朝から青森は暑い😍
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
BBAサミット青森の
最後の4番目の登壇は
ていいちろうさん(吉田悌一)で
弁護士の世界を赤裸々に語ってくれた
遊び惚けていた大学生だったのが
モテたい
金持ちになりたい
と性エネルギーが爆発して
某大学の法学部初の
弁護士合格
素晴らしいぞ
ていいちろうさん🤲🤲🤲
晴れて弁護士デビューした
ちょうど
過払い金問題が持ち上がり
簡単に売り伸げは伸びていった
もはや
ていいちろうさんを
中心に
世界は回っていた
しかし良いことは長続きはしない
弁護士の仕事はできるのだが
経営の勉強はしてこなかった😭😭😭
その代償は大きくて
仕事がいっぺんになくなってしまった
おむつは高い
お昼の弁当を買うお金がない
奥さんの財布から1000円を…
そんな時代に突入した
当時は本当に辛かった😭😭😭
しかし
一番辛いのは
何をしたら
いいのかが
分からない
そんななか
一冊の本に出会いむさぼるように読んだ
そこから行動が変わり
ビジネスブログを書くようになった
今では
裁判を
しないで
問題を
解決する
弁護士
と有名になり
中小企業の経営者を
助けるために活動している
真摯に自分と向き合った
ていいちろうさんが
優勝候補に躍り出たのだが
夢はかなわなかった
それでも
私たちが普段なじみのない
弁護士の生活を話してくれた
功績は大きく
弁護士というものがぐっと身近になった
今回BBAサミット発表にあたり
登壇者一人につき6名のチームを作った
あえてチームを作ったのは
人の力を
どれだけ借りることが
できたか
またプレゼン練習を
個人でどれだけやったのかで
プレゼンのエネルギー値が
全然変わってくる
6か月間のスパーンは長かったと思うが
4名の登壇者のプレゼンが
サミットの成功につなつながるので
最後は
やり切った状態で登壇してほしかった
朝6時からの練習など
無理難題についてきてくれて
ありがとうございました
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。