
No.2135
昨年10月ごろに
全国のメンバーの中から
登壇者4名を私が勝手に決めて
メールと電話をしたら
皆さん
なんで私が
と困惑顔だったが
私で
なければ
いけないの
なぜなら
持っている賜物が全然違うから
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
いよいよサミット本番に向けてスタート😍
8時に会場入りして
機器担当の人は
入念に再チェックを行った
しかし
プロジェクターの画像が鮮明でなく
照明をどこまで落としたらいいの
なおかつ登壇者の顔を明るくしたい
という問題が浮上したのだが
フロントでは
ステージの担当者は11時に来る予定だと
おいおい
遅いだろう
と思いつつも
確認しなかった私に落ち度が😭
では気を取り直して
登壇者4名を集めて
本番同様にプレゼンしてもらった
本番で問題が起きないように
入念にチェックした
それでも本番では…😭😭😭
そんなことを知る由もなく
4名の登壇者に
壇上でプレゼンしてもらったが
嬉しい誤算があった😍😍😍
ズームでのプレゼンとは段違い
自分言葉で話したので
一言一句に気持ちがのっていて
まるで別人!
本番では
皆さんに感動してもらえると実感した
11時30分にはやるべきことは
やりつくしたので
後は本番を迎えるのみだが
登壇者の4名は緊張したまんま
あと5時間もすれば
さわやかな笑顔になれるので
もう少しの我慢
全国から
80名の仲間が集まってくれたのだから
最高の舞台で
最高のプレゼンをするしかない
12時30分
いよいよ覚悟が決まり本番突入🤩🤩
本番では2番手のプレゼンターの
英子さんの声が出ますように🙏🙏🙏
サミット本番3日前に
39度の熱が出て
翌日も熱が下がらず
英子さん本人は
どんなに体調が悪くても
青森には行くと決断したが
やる決断も
大事だが
やめる決断は
もっと大事
と伝えたのだが…
とうとう本番がきてしまった!
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。