
No.2129
お父さんの地位と
現金の価値観が
どんどん
少なくなってきているような🤣
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
今朝も6時からのズームでスタートした
BBAサミット青森が成功するために
盛り上げ隊
を結成して情報共有をした
盛り上げ隊がやることは
新しく参加した人に積極的に声がけする
テーブルのチームリーダーとして
シェアの時は率先して発言する
などなのだが今回は
投げ銭システム
なるものが
講演後に組み込まれているので
説明した
津軽では盆踊りや祭りで
歌や踊りを披露した時に
ティッシュにお金を包んで
ステージに投げて応援する風習がある
今回は
釈迦のりんごの工藤さんが
1時間の講演をしてくれる
銀座の千疋屋さんと取引していて
リンゴを作る職人として
超一流の腕前であることは
誰もが認めるところ
その工藤さんから出た条件が
講演料は
5万円です
あるいは
10万円です
と言われると
講演料の分だけしか頑張れないので
講演を聞いて
感動した分の
お気持ちを
各テーブルに置いてあるグラスと割りばしに
小銭や千円札をいれてほしい
それが私のモチベーションになる
投げ入れるお金については少額でもいい
集まった金額を見て
もっと頑張らなければと思う
という条件を出されたので
盛り上げ隊はテーブルのメンバーに
投げ銭システムを教えるのと
小銭入れを用意するように伝えたら
ペイペイで
支払うのはどうか
という提案になるほどと思う反面
お金を直接もらうから
気持ちが伝わるのかなと思うのだが
どちらが
便利なのか
という判断基準は
アナログ人間にはできないこと
まあ昔ながらの風習に
現代版のやり方を
吹き込むのは良いことですね
小野治療院ではの
治療費の支払いは
現金かカード払いになっている
今時ペイペイでないんかい💢💢
とお𠮟りを受けそうだが
会計担当の嫁さんから
五所川原店が
ペイペイをやっているいので
仕訳が面倒だという指摘があり
いまだ導入には至らず😱
おかげで
100円玉と1000円札が
少なくなると心細くなる
ちょいと不便な面もあるが
これからも現金の支払いは続けて
治療良かったよ
と言ってもらえるように励んでいきますね
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。