
No.2112
前の日の飲み会は
1次会で終わり早く寝ることにした
その目的とは🤩
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
朝の4時過ぎに
ホテルを出て向かったのは
八戸の館鼻岸壁の朝市
日本一の規模だとか
朝早いのに人がいっぱい🤩
そして
すぐに目に飛び込んできたのが
しおてばのお店で
早い時は4時30分には売り切れるとか😱
現在4時20分
だとしたら並ばない手はない
最後尾に並んだが
私の後ろにもあっという間に
行列ができていた
しおてば(120円)を
30個ゲットした後は
白い袋をぶら下げて広い市場を散策😍
朝市の場内は
うまいものがずらりと並んでいた
農家のおばちゃんが作った
漬物や炒めご飯がおいしそうだった
売る側も
買う側も
楽しそうで
エネルギーが
外に向かって
爆発している
感じがあった
とってもいい感じだが
私たちは病気になると
エネルギーが
内側を向く
先生胸が苦しんですよ
でも検査しても何も異常はない
頭の状態が身体に表れているだけ
精子と卵子が受精して
細胞分裂が起きて
ある時点で細胞は
上下に分かれる感じで
頭が持ち上がる(起き上がる)
ということは
脳とお腹や胸はもともと
同じ細胞だということになる
脳と同じ細胞だった言うこと
脳が問題を引き起こすと
ある人は
胸が苦しくなり
ある人は
お腹が痛くなる
だとしたら症状は追わずに
脳が
楽しく働けるような
環境づくりをする
頭に両手で触れて
頭の緊張度をとってあげるのが
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間に浸かってもらう
これを繰り返すことで
身体の中心軸から
エネルギーが
外に向かって
流れだすようになる
そして
こうで
なければ
いけない
と凝り固まっている脳を
解きほぐしてあげるために
選択理論を使っている
私たちには
良いところも
悪いところも
両方備わっている
まずは
両方備わっていることを
認めることから始める
そんな治療を受けてみませんか
胸が苦しくなったら
精神科の薬に頼るのは
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。