
No.2107
ブルーベリーの専用の肥料を買ってきて
木の根元にまいた
今夏
いっぱい実がなるといいのだが😍
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをみていく
永ちゃん先生です
午前中で仕事を終えて
13時過ぎに
ひらこ屋 㐂ぼしに行ったら
予想をはるかに超えていた😱
駐車場から車があふれていたし
行列もすごかった
混んでいるのは分かっていたが
ラーメンを食べるのに
1時間以上も待てない😭
そこで創造性働かせて
近くにあったココ壱番屋に入った
注文してから
昨日もカレーを
食べたんだっけと思い出した
店内も混んでいて
カレーが出てくるまで時間がかかった
ここで教訓😤
GWは弁当を持ってきて
治療院で食べるのが一番
それから
用事を足せばいいんだと分かった
とんかつカレーを待っている間
午前中の治療の振り返りをした
今春
神奈川の大学に行って
卓球を続けている子が来院した
高校時代から治療に来ていたが
ちょいと練習を頑張ると
右の胸腰椎移行部からお尻まで
恐ろしいくらいに張りまくっていた
今まで卓球の選手を見てきたが
こんな例はない
右足に体重がかかった時に
いったん沈み込んで
ひねりながら起き上がっている
そんな力のベクトルが残っていた
昔テニスを教えたことがあるのだが
テニスは
相手の態勢を崩すスポーツなのだが
卓球も同じ
それが
自ら態勢を崩して
ボールを打っているとしか思えない
治療としては
腰や骨盤のゆがみや
筋肉のバランスをとるのだが
ちょいと無理すると
痛くなるのは避けられない
治すというよりも
壊れない作業が必要となる
壊れない作業とは
フォームの修正が必要になってくる
しかし
良いコーチや監督がいたら修正できるのだが
自分で自ら修正していくのは難しい
治療後
バスで青森から東京まで帰るという
今回のように
青森に帰ってきた時は治療していって
何とか4年間卓球ができたらなと思う
今日も午前中で仕事は終了😍
午後はフリーなのだが
6月2日に平川市のアップランドで
BBAサミット青森に登壇する4名が
毎日ブログを書くことで
どうやって実績を出すことができたのか
を原稿でほしいと事務局から…
書き上げるしかないね🤣🤣🤣
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。