
No.1970
今朝も熱くプレゼンを語った
疲れたが仲間の応援が力になった
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスを診ていく
永ちゃん先生です
首が回らないので
診て下さいと連絡があった
国を守る仕事で30代男性
ムキムキマンで
毎朝1時間トレーニングに励んでいる
首を回してもらったら
右と違い左の方が
最後で引っ掛かるという
これって
左側の首から下に
問題があるせいで
首を前から支えている
斜角筋がスパズムを
起こしていると予想して
検査と治療に入った
硬くて
動きのない肋骨を動かしてから
再検査で
首を回したら楽にはなったが
まだ少し引っ掛かりが…
もうひとつ何か隠れている
と思い首に触れたら
首の下の関節(C5~C6,C6~C7)が
グラグラだ(可動域が大きい)
首を鳴らしているの
つい 癖で😅
そこで治療は
頭から足の方へ向けて
90秒ほど圧着して
首を回してもらったら
首の引っ掛かりがなくなった
首を最大限に回すと
首が不安定になるので
壊れないように防御反応が働いていた
首を鳴らして何かいいことがあるの
・・・
首を鳴らすと儲かる人がいるんだよ
親からもらった身体を
ボキボキ鳴らして
自家製のむち打ちを作って
ありがたいことに
小野治療院に皆さんきてくれるから
とってもありがたい
ここまで言うと
もう首を鳴らさない
という思いが出てくる
これで首の問題は解決したが
ワクチンを2回
コロナに感染が1回
とあったので
エネルギーの流れがどうかと
検査したら滞っていたので
バイオエナジェティックの治療で
しばしお休み
30分後に起きて
治療後の違いが身体で分かって
すごいのは分かっていたが
すごい😍😍
という言葉をもらった
いつものことなのだが
感謝してもらえてありがたい
余韻に浸る間もなく
プレゼン練習が待っていた
発表まであと7日しかないぞ😱😂😍
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。