No.1935
昨夜は
12月4日に広島で行われる
リボーン・アワードに向けての
青森の仲間とプレゼンの練習会
人の力を借りるのが
試させられる
できの悪いプレゼンを
聞いてもらえるだけで
感謝しかない😍
38年間
カイロプラクティックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で
施設や病院のお世話になるのを
遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
リボーン・アワードの方向性が
いまいちピンと来なくて
パワーポイント作りに手間取る
そこで
45分ほどのパワポを作り
自分の66年間の出来事を
良いことも悪いことも
恥ずかしい部分も
事細かく話していった
本番では
この3分の一しか
必要ないと思うのだが
ありのままの
自分をさらけ出すが
今回の
プレゼンの目標だったが
皆さん辛抱強く聞いてくれた
その上でフィードバックをもらい
知らない間に
カッコをつけて
生きている
自分がいた
ヤバいぞう😱
5年前に毎日ブログに出会い
1日も休まずに
自分をさらけ出してきたのだが
脳がオブラートに包んで
自分を良く見せようとしまう
まだまだ修行が足りないので
皆さんの力は必要😂
そして毎日ブログを書いて
良いことがあったのかを
シェアしあった
ボスの板坂勇治郎さんは
土足で心の中に入ってくるが
愛で溢れている
毎日ブログの仲間の中では
何を言っても大丈夫😍
さらけ出すことで
その人の魅力になる
青森に自分ごとのように
応援してくれる仲間ができた
全国になんでも
相談できる仲間ができた
最初は
独りぼっちだったかもしれないが
ブログを書き続けることで
独りぼっちでなくなった
仲間がいるからこそ頑張れる
みんなのシェアを通して
自分のプレゼンの方向性が
見えてきた気がする
後はこころで話して
こころで伝えるだけ
青森に
毎日ブログの文化を
作るうえでも
私がリボーンに出ることで
貢献したい
急に赤紙が来て戸惑い
やりたくない部分もあったのだが
ワクワク感😍
が止まらなくなってきた
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。