No.1871
新幹線で八戸から朝帰りした
八戸から青森までの
乗客が多くて驚く
皆さん
県のために働いている
人たちなのかなと思いつつ
朝早くから
お役目ご苦労様ですね
小野治療院こころtoからだの
目指しているものとは
37年間
カイロプラクテイックと
オステオパシーを学び
人間関係が良くなる
選択理論心理士として
心と身体のバランスをとることで
健康にフォーカスしている
50代になったら2週間に1回の
身体への投資で施設や病院の
お世話になるのを1日でも遅くする
コロナの後遺症で
本調子に戻らない2000人以上が
バイオエナジェティックの
治療で改善をめざしている!
昨夜は私が支部長をしている
JPSA青森支部会が
八戸のスケート場の大会議室で
リアルに開催された
リアルはいいですね
仲間と直接
顔を突き合わせるので
親近感がわいてくる
プレゼンターは
保険業界で何万人もいる中で
全国のトップ10に入っている
石田竜吾プロスピーカ―
いつもはプレゼンの依頼を
断っているとのこと
それがなぜかしら
青森でご家族と旅行に行くついでに
プレゼンしてくれるという
圧倒的実績を出しながら
家族の時間を大切にしている
かっこ良すぎます😍😍😍
アチーブで学んだことで
明確になった
誰のために
何のために
働いているのか
と聞かれたら
可愛い妻のため
妻を幸せにするため
これからも実績を上げ続ける
そして保険の神様である
和製トニー・ゴードンになる
と締めくくった
実績のある人が言うので
響いたというよりしびれた😍
せっかくリアルで
集まったのだから懇親会へ
ここで予期せぬ事が起きた
小野支部長
前に出て来てと言われ
小向次期支部長から
花束と感謝状が贈られた
絶対けなされている文面だが
これも愛情だと思い
快くもらうことにした
川村プロスピーカ―(写真左側)と
小向次期支部長(右側)に囲まれて
9月いっぱいで
支部長の任期も終わり
後方支援する方に回る
10月からは新支部長体制になり
次期副支部長も新しく就任した
ハッシーさんとしゅうさんが
助さん角さんの間柄で
小向次期支部長を盛り上げていく
若い人たちの活躍を
応援できることは幸せでもある
でもあと1カ月とちょっとあるので
まだまだ盛り上げていきますね!
Profile
1958年青森県生まれ。治療家の母の背中を見て、自らも治療家の道を志す。
名古屋の著名治療院で修業を積み、青森に帰郷。有限会社カイロプラクティック小野の設立。
日本カイロプラクティック師協会の初代会長として、後に顧問へ。
治療歴37年、患者数約16万人。
シカゴのナショナルカイロプラクティック大学、大連医科大での学び。1997年、世界カイロプラクティック大会in東京での研究発表、大絶賛を受ける。
治療法は、解剖学的治療、バイオエネジェティック、選択理論心理学の融合。患者の心と体へのアプローチに重点。30年通院したおばあちゃんの要望に応え、青森市に治療院開設への決意。
治療を通じて、患者とその家族の幸せの増進を目指す。